2ntブログ

純愛奇跡

~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。

体験日記から

「久々の若肌に」



数週間前に女を抱きたい気分でイライラしていた

しかし、最近の女性は時間を保て遊んでいる人など中々居ないんだ

特に田舎は働き者ばかりなのです

だから連日休みじゃないと抱かせてくれないんだよ

だから興奮した時は自分でオナるしか手がないんだ

でも昼間からオナる訳にも行かず、今までに体験した女性に電話をかけ捲ってると、あの高校生の娘が冬休みで帰って来ていて、電話に出た

娘は友達家に遊びに行くのを辞めて私の誘いに乗った

まだ高校生の未成年なので夕方の食事までには家に送る約束で、遊びにOKした

食べたい物はコンビニストアーで買ってきた娘はお腹が空いたので先に食べたいって言うてたけど、爆発気味の私は座席を倒して娘を寝かして下半身を露出裸した

夏休み以来の若肌に燃える
少し匂いのする股間を手探りで触れながら濡れ行きを確かめて膨張した肉棒を挿入する

娘も久々なのか?濡れ方が酷く大かってツルツルと楽な挿入でした

そして股間を眺めめながらピストン運動してたら血液が流れ出てた

娘は整理中だったのだ
嫌がる様子も無いまま肉棒インサート続行

整理中だから中出しもイイだろうと思い、少し早めの頂点に「ドクン、ドクン」と娘の体内へ精子を放出した

娘から「おじさんったら早いので私はまだイってないよ?~中に出したの?大丈夫やろね?残る時があるって聞いたけど?」

「心配は要らない~もしもの時は私が責任取りますから」


正上位で両足広げて寝ている娘の姿を写真収めた

もちろん笑顔の可愛い燃える姿で

撮影のタメ上半身も脱がせて全裸にする
乳房が一段とデカくなっててプリプリしている

両手で掴み揉みを始めた
クリクリした乳房の感触に燃ながら少し黒ずんだ乳首に食い付いた

若さの弾力な乳房の快適さに私の気分も高まり、二度目の興奮へ導かれて再度、固くなった肉棒の挿入

二度目も同じ正上位からの挿入で、長めなピストンに娘も満足したでしょう

再び精液を体内へ放出する感覚はイイものです

私の白い精液が膣穴から溢れ出る
パックリ開いた股穴から血混じりで出ていた

ドス黒い血が汚なかさ感じさせて他のモノへ着かないように早めにティッシュで拭き取った

娘はその間々足広げての体勢で、前もって用意していた久々の黒電動コケシを挿入する


コケシを挿入して遊んだ後は、コケシ棒を挿入した間々、股間周辺のべとついた精液を拭き取り、ヒモでコケシを固定し腰に結び付ける

「あ~また、この格好で居るの?!お腹が空いてるので買ってきたパンを食べたい~よ」

私の大好きな格好だから、何時もこのような体勢で居るよう説得した

車内での食事は暖房効いてて、その格好で車内での食事になった


その間々の挿入食事に娘は不満な顔している

「ねぇ~こんな格好の間々で食べるの?上着は着てもイイでしょう?」

「今の君は最高の素敵な裸身だから私に見せて置いてよ」

「食事途中にいつもの事をして食べて欲しい?」

「え~、美味しいパンが不味くなるけど、おじさんの頼みなら仕方ないか?」

そう言うと同時に私の肉棒をしゃぶり始めた

パンを食べながらのおしゃぶりは亀頭がザラザラして興奮する

先程まてダラリ垂れていた肉棒が直立浮動に代わる

そして娘の口中へ踊る肉棒に私は満足した~そして口中へ放出した精液をいつもと同じ用に飲み込んだ

少しゲップ気味の顔からの笑顔が可愛くて裸の娘を抱き締めた

そうしてると娘は尿を出したいと訴え吠えた


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固定したヒモを取り放してコケシを抜かなきゃならない

いつもと同じように無抵抗の間々にコケシ棒をコネ回して遊ぶ

尿を出したい娘の表情の変化を確かめながら、コケシ棒をゆっくり抜くと、後ろから両足を押さえ込み抱っこしてトイレの時間だ

外へ出ると愛車の影に隠れながら赤ちゃんスタイルから尿を飛ばし娘

過去に何度かの体験から慣れたのか無法差に尿出し

たまにウンチも出る時あるけど、今回は出なかった

その体勢の間々、愛車を一蹴して走る

娘はキョロ目をして周囲を伺い
恥ずかしげに苦笑いを浮かべる

人気の通らない場所だから昼間でも安心だけど、いつどこで最悪パターンなる恐れも無い訳じゃない

「ほら、きれいだろう両足を広げた体勢の素敵な格好が病み付きになっちゃうよ」

そう言う私のセリブに微笑の娘

車後部のドアを開けて、いつも設置している大鏡の前に赤ちゃんスタイルの間々腰を下ろす

娘はいつものパターンに微笑みながら自分の股穴を指で広げて私を喜ばす

中身のギザギザなピンク色した肌がヒクンッと動いているのを私の目は捕らえた

そうしてると整理中の汚い血が割れ目から流れ落ちた

慌てて車内の座席に寝かした間々放置

座席に落ちた血を拭き取る

それが終わると娘のモッコリ割れ目周辺を綺麗に拭き取り、クリ豆の刺激に移ると娘は吠え始めた

娘のアエ声に合わせて攻めてたけど体勢入れ替えて四つんばスタイル

そのスタイルからアヌス攻撃へ挿入た

「う~わ~」と吠え捲る

いつもやってるので娘は納得しているのか、何一つ抵抗は無い

むしろ腰を上向きに突き上げて仰向けスタイルを固定し後は私に任せる

私の肉棒にコンドーム二重被せでアヌスに挿入
「うわ~あ~あ~」
と吠えながら尻が踊る

バックから丸い美尻を抱きながらピストン運動は快適な時

痛いとは言わないけど丸い腰は踊っている

でも一度も痛いとは言わないんだ

ただ尻が踊る時は痛いのだろうと思うけどやってる最中は行くところまで行くって感じ

何事も慣れから成長して行くから女の定め見たいなモノと勝手な教育がそのまま対応している

結局、午前中は全裸で私の遊びに任せて終える

午後は娘の希望通りの行動に移る

いつもですが、これって欲の無い娘で、喜ぶのは食事くらいかなあ

あんまり身に付ける飾りは高校生なので

これって無い娘ですが、ドライブとか、知らない人が大勢居るところへと、時間あれば県外へも行きますが、今回は夕方帰宅なの遠くは行けない

それに昼間なので近くの人混みもダメで結局、山とかへ行くしかない

夏なら浜辺に行きますがこの季節は寒いでしょう

山登りの好きな娘なのでいつもズボン姿なんです

私はスカート姿が何かと便利なんですが、これは娘の言い分に合わせなきゃ、付き合いが切れてしまう

じゃ、もうエッチはやらないかと言うとそうでも無い、長くは遊べないが股間へ挿入くらいはOKです

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前に一度登った隣町の山へ走行しました

前の時は途中までは楽勝に車走行可能でしたが、今回は大草の中の走行に少し戸惑いながら目的地へ着く

草道が1キロ余り有りまして大変でした

以前の時は暖かかって人通りも無いと判断から下半身裸で登りました(笑い

娘は周囲を気にしながら登る姿に楽しさがあった(笑い

今回は大草なので、肌に影響与える可能性有りそうなので、普通の姿での登山でした

山の中間辺りから大草は消えて以前同様の普通の山道になってました

以前途中の休憩時にバックから挿入した、あの大きな木の下で今回も一発注文すると、薄笑いしてスボンを下ろした娘


持ってきたクリームを塗ると即バックから挿入

何度、挿入しても娘の穴の締まりは最高でした

一方的に突いて終る

娘に
「行かそうか?」と言うと
「おじさんは精力強いから、又、途中で挿入するんでしょう?」って微笑浮かべながらティッシュで股間を拭き取りズボンを上げた

夏なら下半身裸で行ってもらうけど、この寒さじゃダメだろう

後ろから娘の尻を押しながら頂上へ近づいた

結構暖かく汗抱くになってたので娘の素裸の撮影をした


全裸姿の娘の撮影には色んなポーズを注文する

娘から寒さを訴えてきたので興奮肉棒を即挿入し、娘も頂点へ行く

後は娘の素敵な服装の撮影にバック景色を色々と替えて撮影しました


持ってきた飲み物を二人で飲みつくしたので下り途中で二人並んでいつもの尿飛ばしに大笑いでした

夏なら娘の立ション姿が見られるけど、この寒さじゃ下半身裸は可哀相だ

娘とはいつも二人で尿跳ばしを一緒にやるんですよ(笑い

尿飛ばしの後に、挿入すると中々頂点へ行かなくて娘から「まだ~あ」なんて言われる


愛車へ着くと、車内で夕方まで寝ながら娘との会話で賑わう

日暮れも近づいて着て、私も久々の山登りに足が棒のように痛くて疲れてました

娘を帰宅する前に入浴させなきゃ、身体が臭いやろからと思い、寝ている娘を伺いながら大草道を下った

私の家に着いたのが4時過ぎ

娘を起こすと周囲をキョロリ見て

「何処なの?」

「入浴してから帰りなさい」

シャワーを浴びながら娘を抱き締めて最終挿入へ突入する

少し寒さを感じながらの入浴室でバックから突く

7度目の挿入で少し長かった
娘も腰を落していた

丸い尻を持ち上げながら、激しく突く突く突く

娘の全身が前後に揺れて「う~う~、あぁ~う」

今までに一日の最高挿入は十一回なんです

この未成年娘には、最初は再々の挿入に不機嫌でしたが慣れって不思議だよな

新婚当時は毎日挿入だよ

挿入するのが目的見たいな結婚なんだから

次のデートは学校へ帰る日に遊園地で遊んでから学校の女子寮まで送ってさよならです
  1. 2016/03/01(火) 04:22:07|
  2. 個人授業
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開けマンの数々

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さあ開いて映像解放感を楽しもう

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あなたの好みはどれ・・・・

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エロス日誌

「久々の若肌に

陽気な少女

強性LOVEに異変

SMデブ娘

デブ娘とSM体験

人妻と・・(1)

娘と?母親



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  1. 2016/02/23(火) 13:34:02|
  2. 個人授業
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陽気な少女

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昨日は朝早くから親が残した山の境界線の確認へ行きました
値打ちも無い山なんですが、一応財産なので山の頂上道を通過してました

そしたら突然現われた少女に驚く
少女も驚いた顔して私に頭を下げ、私を見て
「こんにちは?」

「はい、こんにちは?山登りかね?」

完全な子供姿に結構大きなリックを背負い登って来ました

私と顔を合わせると驚いた様子で私を見ていた

「ネエちゃん山登りかね~この山は私の山なんですよ~今日は久々に境界棒を見回ってるんです、私も暇なので付き合いますよ?」

すると娘は
「えっ、おんちゃんの山なんですか?この山は月に一度は一人で登るんです・?」

「でも?」
と話は途切れてモジモジしていた

「どうしたんですか~迷ったら私が案内をしてやるから安心しなさい」

すると娘の顔面が赤くなり
「実はトイレに行きたくて、おんちゃんの立ってる平たい地面で・・」


「え、まさか大便じゃないだろう」

「え~え、実はそうなんですの?」

「野クソすると踏んだりして汚いから禁止しているんです?でも出るモノは仕方ないからこちらへ来なさい」

娘はリックを降ろして私の元へ

「いつもここでクソやるんでしょう~この辺に着たら変な臭いがする?と思ったら、犯人は君でしたか?、ホントは野グソは禁じているんですが君は特別許しますからどうぞ?」


「さあ~脱ぎなさい~見ててあげるからね」

「え、それは無理です」

「じゃ、我慢しますか?他に誰も居ないので安心しなさい~さあ~こちらで?」

恐る恐る下半身を脱ぎ始めて言いました
「恥ずかしくてダメ出ないかも?」

「おんちゃんが居るとダメなんですか~じゃ遠くに行きますから、上下全部脱いで裸でやりなさい」

「え、裸ですか?」
「さあ~早く漏れたらどうしますか?さあさあ?」

娘の上着を脱ぐのを手伝い、プリン乳房が美味しそうだった

下半身も脱ぎさり、娘は全裸姿で恥ずかしそうに私を見ていた

「年は?」
「今年7月に13歳になるよ」

「美しい美人肌している~ウンチ済んだらその美形を私に見せて?よね?」


「じゃ少し離れた位置で見てますから」

娘はシャガムなりバリバリと音を発ててウンチを出した

そしたら娘が
「紙が無いリックに入ってるから」

私は娘に近寄って
「まあ~汚いクソをするんですね~臭くてたまらん」

「これは罰ゲームでもやらない限り許せない行為ですよ」

「さあ~嫌がらずにおんちゃんが拭いてあげるから、こちらへ移動しなさい~さあ~さあ~」

「え、イヤ恥ずかしい~」

「君は今は素裸なんですよ~恥ずかしいなんて通り過ぎている~ほらほらこちらへ」

尻を高く上げた後ろからクソ拭きをやりながらクリ豆の刺激

「う~あ~そこは?う~あ~」

クソを拭き取ると汁が溢れてたのでユックリ親指を挿入する

余った指でクリ豆を摘み刺激

「あ~、お願い~そこはヤメテ~」

「君の罰ゲームは今から開始なんです~今日は陽が落ちるまでは裸で居ることにしましょう」

「ほらホラ君のマ○コが挿入して欲しいと言うてます~穴から汁を垂らしているよ~さあ~おんちゃんのチ○コを挿入してあげるから、ほらホラ、もっと腰を上げなさい」

私のカチンコ肉棒をゆっくり挿入した

「あ~う~」
「あ~ヤメテ~」

「どうですか?少し痛いか・ね?初めては痛いらしいけど、体内に入ったら気持ちイイでしょう、おんちゃんの温かいチ○コが君の中に入ってるんですから」

スローピストン運動から段々頂点に近づくと早く突いた

「う~あ~、あ~、あ~、」

腰突きに合わせて吠える娘

そして娘の肌白い背中へザーメンを飛ばした

「ね~どうでした?~君は若いのでまだまだでしょう?」

私はウ○コから少し離れて私の膝に娘を座らせた

娘を膝に乗せて乳房を撮みながらクリ豆も刺激する

「あ~あ~うぅ、うん!アンん~アンアン?」

娘の感じてる感触に私は燃える

「ね~どうです~こんなに乳房を揉まれるのは初めてでしょう?今は成長時期だから、ドンドン揉みましょう?ねえ~男のチ○コ挿入は初めてでしょう~君のアソコはチ○コ挿入する穴なんだから、もう少し大人になったら、色んな男のチ○コ挿入する様になります?再度おんちゃんのチ○コ挿入してあげるから~君は今からこの格好で居るんだよ?楽しく遊ぼうね」

「さあ~靴をはいて、今日は山登りは中止して、近くの山小屋へ行きましょう」

「え、服は?」

「君の罰ゲームはね?今の間々で居ることに決めよう??山小屋で君のマ○コとおんちゃんのチ○コで遊びましょう?だから裸で居ようね?」


娘を先に行かせ誘導する

途中で再々止まり美肌の確認から、乳房を掴み揉みして娘を喜ばす


山小屋に近づくと小屋には入らず、途中の陽照りのイイ畑に娘を誘う

「おんちゃんが作った大根だよ」
「2~3本抜いて行こうか?」
「さあ~君がお気に入りの太さの大根を引き抜いてごらん」

「あ~ダメ駄目、大根引きをする前に気合いを入れよう?片足上げて・おりゃ~・と叫びマ○コを見せてごらん」

すると娘は微笑浮かべて「オリャー」と叫び左足を上げた

「あ~駄目ダメ?おんちゃんの見える位置でやらなきゃ、さあ~さあ~もう一度やってごらん」

娘はまだまだ子供の感じで「オリャー、オリャー」と何度も足を上げ私にマ○コ見せていた

股の割目からクリ豆が飛び出していた
何とも言えない楽しい一時でした

私は「もっと高く~高く」と大声を出すと、「オリャー、オリャー、」と左足、右足を上げていた、勢い余って畑に転がり、寝転んでは裸肌は泥だらけでした

すると直径10cmほどの大根を引き抜いた

「お~それは大きいね?裂けてしまうから、もう少し小さいの引き抜いてよ」
娘は私の言ってる意味が分からないから首を傾げながら
「これ、イイ感じだよね?う~小さすぎるかなあ~」

直径5cmの太さを引き抜いた

「大根は結構硬いから?もう少し小さいのが君にお似合いだと思うよ」

「じゃあ~これだね?」
娘は直径3~4cmの大根を引き抜いた?

私が教えた通りの大股広げの格好から大根引き抜きをしていた

「もうイイでしょう?こちらに来なさい肌の汚れを拭いてあげるから」

畑の脇に置いているワラの上に座り、裸の娘を膝に寝かした

「どう~大根引き抜きは楽しかったやろ?」

「うん・・?」

娘の乳首に着いた土を手ぬぐいで拭きながら、乳首を摘む、そうしてると
「う~あ~」と小声を出す

乳首を撮みながら乳房も掴み揉みを続けた

「行先にはデカ房に変身するでしょうね?きっと」と思いながらクリクリ感触を味合う

「う、痛い?」

「大丈夫~痛みを感じる程度に揉まなきゃイイお乳にならないよ」

私はもっと強く掴んだ

もうオモチャの様に乳揉みを繰り返した

娘に両足広げて、と命令風に言うと、苦笑いして
「これでイイの?」
マ○コを突き出した格好で足を広げていた

「少し硬くて冷たいけど、ザラザラしてイイ感じになるから、この大根を挿入してあげるからね?」

「え、これを入れる?の、嫌だ~痛いでしょう?」

今引き抜いた大根の汚れを落として半分に折る

「さあ~力を抜いてごらん、ねえ~自分の股間を見て居なさい?挿入するからね?ほら、気持ちイイでしょう?」

穴にゆっくり大根挿入した

「あ~あ~イ、痛い?」
「え、まあ~少しは痛いかも知れないけど、我慢しなさい~ザラザラがきっとイイ感じに思えるから~ほらほら見てごらん」

娘は自分の股間から大根の葉が伸びているのを見て苦笑いをした

「さあ~その間々の格好でもっと笑ってピース笑顔で撮影するから、きっと世界一の格好に君はなってるんだ」

「さあ~その格好を崩してはダメ、ゆっくり抜き差しするから大根のザラザラの感触を味合いなさい」

「うあ~あ、うあ~ああ~あ」

尻が踊りながらも格好は崩さなかったので
「君はイイ子だね~大根挿入はその間々にして右手で押さえなさい」


娘の左手には今引き抜いた大根を持たせて、右手は自分の股に手を宛てた格好で小屋中へ歩かせる

「あ~歩けない?股にハマッてて歩けない~」
と叫びながら小屋中へ時間経過してたどり着いた


「湯は無いけど水は流れてるから、冷たいけど肌の汚れを落としましょうね」

娘は小屋に入ると立った間々股を押さえていた

「あ、まだ挿入した格好で居るんだね~そんなに気持ちがイイかね?」

薄笑いを浮かべて「抜いてイイの?」

「さあ~抜いて、ぬいて?汚れたマ○コ洗ってあげるから~私のチ○コが挿入したいって言ってるから?早く、早く、」

大根を股穴から抜いたら冷たい水で全身を洗い~震える娘にバスタオルを与えて、小屋の隅の椅子に座る

車の座席シート椅子なので後ろに倒れて、両足は広げさした

私はバスタオルで娘の下半身を拭き取ると両膝を押さえてマ○コにしゃぶり付いた

「う~あ~」

美味い、何とも言えないツルマン喰いは最高の味



娘は私の誘導に従ってマ○コしゃぶりを長引かせた

「ほらほら自分の両手で自分の両足をしっかり掴み固定して、後は私に任せなさい」

「どうですか?こんな格好は好きでしょう」

「え、や~だ?又こんな格好で居るの?」

「君が挿入好きになるまでは、何回もやりますよ」

腰に枕を梳けてピンク割れ目を広げる

再びクリ豆刺激ををして娘の様子を伺う

すると娘は早くも
「あ~あ~う~」
とアエ声をだす

「気持ちイイだろう?ここは男の遊び穴だから、君は恵まれているよ~安心して任せて起きなさい」

二本指をゆっくり挿入して、娘の頭を起こして自分の穴に指が挿入されているのを見せる

「ほら、こんなにツルツルしているでしょう~もうチ○コが欲しがってますか?」

「あ~う~」

「分かりました早速コンドームを被せるから」


「君のマ○コとおんちゃんのチ○コで遊びましょう」

挿入して、長い長い運動を繰り返した

「そうか、そうか、そんなに気持ちがイイのか?さあ見てこらん」


「君の股穴にチ○コが挿入されてるでしょう」
「これからは逢う度に何回もチ○コ入れをするんだから、喜んでイイんだよ」

「さあ~言ってごらん~私にチ○コ挿入してください」って

「あ~私にチ○コ入れてお願い」

と娘は言った

キスも初体験でしょう~さあやりましょう、やりましょう

互いに臭い口での口付けに娘は変な顔していた


「さあ~チ○コ喰わえてごらん、歯を宛てたらダメよ、思い切り吸うて下さい」

「どう美味しいでしょう、さあ~もっともっとチ○コを飲み込みなさい~汚いなんて思ったらダメよ、この先はチ○コを何度も喰うんだから、ゆっくりお食べ」

すっかり綺麗になったチ○コにコンドーム付けを教えての挿入

私も素裸で娘の上に被さる

「あ~あ~」

「どうです?マ○コの具合は温かいでしょう~妊娠だけは避けないと学校に行けなくなるからね」

全裸の娘を抱きしめて乳首に顔を沈めた

乳房は念入りにしゃぶり付いた


寝転んで両足を押さえ混まして、丸い尻のマ○コの挿入ピストンが長引いた

「え、え、?まだやるんですか?足が疲れてきた」

「目的は君の股の穴なんだから、これからはおんちゃんの前で裸になったら、このポーズだよ」

「これが終わったら昼食にしようよ!」

最後に激しく突いて根元まで挿入して袋の中に精子がドックンと放出した

ゆっくりチ○コを抜くと
「ほらほら、口を開けて蛋白質をあげるから」

娘は目を閉じて口を開けた

コンドームの付いた間々、娘の口へ入れた

「ほら、モグモグしてごらん」

私はチ○コを押さえてコンドームを娘の口中へ入れてチ○コもしゃぶらせた

娘にゴムは食べれないから出すようにして?ザーメンは飲み込ませた

ゲップ顔して無理に飲み込んだ様子でした


「さあ~お茶を飲みなさい口の中のザーメンも飲み込みなさい~君は最高の女だよ」


娘を抱っこした格好からの食事に切り返した

「君の弁当は何が入っている?」

「さあ~腹減ったてしょう~ゆっくり食べなさい?こんな格好での食事は初めてでしょう?おんちゃんは君の乳房を好いたので掴み揉みするから」

乳揉まれながらの食事もイイでしょう

「あ~食べれない~乳が痛くて?」

「そうか?御免ゴメン~じゃ乳は食事終わってからにしよう?丸い尻を私の膝に乗せて食べなさい」

クリ豆を掴み刺激をしてたら
「あ~あ~苦しくて~あ~食べれない?」


じゃ、食事の写真撮りするからね

食べながら乳房を露出して両足広げポーズの撮影

全裸で山を走る娘の写真を何枚も撮る

もちろんコーラ瓶挿入写真も

「君の裸写真は誰にも見せないからおんちゃんの宝物にして置くから」

食事が終わると娘には上下服を身に付けて頂上への登山だ

ブラジャーとパンツは身に付けて居ない

セックスやりたいときに直ぐ間に合う用に

頂上で娘を撮影して賑わった

「ねえ~、君の全裸姿を見たくなった、イイだろ?」

するとニッコリ笑いながら素裸になり踊り出した

なんて陽気な娘なんだ~と私はご機嫌でした

私も素裸になり股の棒が直立していた

娘に近寄ると私のマラに触り

「こんな大きなモノが私のアソコに入るなんて?」呟きながら、不思議な顔してました

私はクリ豆にしゃぶり付いた

そして硬い肉棒を挿入して長い長いセックスを楽しんだ

帰りに娘が言うには
「股間が少し変、何かが入ってるように感じる」

「これを何度も体験してたらハメて欲しくてたまらなくなるよ~一生することだからね」


「家に帰宅したら熱めの湯に入ってマッサージして、布団でねる前にオナニーやりなさい?おんちゃんのチ○コを思い出してね」
「あ~それからオナニー続けたらダメよ~」

じゃ、明日、逢いましょう


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  1. 2016/01/02(土) 00:40:15|
  2. 個人授業
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強性LOVEに異変

新婚当時と違って妻との連日LOVEには無理あります

LOVEを連日求めると女性は不機嫌な態度にでますからね

性欲強い私は、その調整を上手く心得ながらLOVEを楽しむ~妻には仕事だと言うてますから、仕事LOVEですよ(笑い

浮気の相手とのデート時を予定するのも大変なんです~相手にも都合と言うモノがありますから

人は女性を囲むと金数が重むなんて言われますが、私は小遣いで賄ってます

だから煙草や酒、その他の趣味とかに一切手を付けずにLOVE一筋で生きて来ました


一日中LOVEしてても平気な私に身体を任されられる彼女に感謝しています

今までの過去に数人の女性とLOVE体験しましたが、数時間LOVEを嫌う女性が多いです

嫌がる彼女に強引な態度で望めば、一日中全裸で居ることも可能なんです

不機嫌な態度に出る女性は次からは連絡無しとか、携帯電話は通じないとか、様々な行為で逃げられました

今続いてる彼女たちは6年間LOVE経過している

彼女からの誘いか優先になって居ますから、日曜日とか?特別休日とか、勤務終了の数時間とかにLOVEデートしている


新たな若い女性とのLOVEを夢見てアタックしてますが、爺クラスになると対して不機嫌な態度でLOVEする女性が多い

一度きりのLOVEは数えきれません

数年経過してLOVEを求めて来る彼女も居ました

でも彼氏が出来て別れる~若い女性はやっぱり夢は結婚ですから、家庭に入りたいのは当然なんだから、私は、そんな彼女たちを困らせる行為は絶対にやりません

中々簡単にLOVE女性は見つかりませんが、突然LOVE女性と巡り合えたら~不思議なことに数人のLOVE女性と巡り合える

長続きするLOVE女は中々巡り逢えません

金に困ってる女とか?

モテナイ女とか?
様々ですが、皆共通している事は私の誘いで愛車に乗ったらLOVEを受けとめてくれます

中にはカーLOVEを嫌がる女が居ます、その時は仕方ないのでホテル直行になります

このタイプの女は、殆どLOVE室に入ると直ぐ素裸姿に自分から脱ぎます

シャワーを浴びる人も居ますが、私はそのままを好みますから、自然な臭い性行為を楽しみます

今の女たちは、必ず~っと言ってイイほど、彼女からの誘いでLOVEを楽しんでる

だからカーLOVEで満足してくれますし~濡れティッシュとかで間合わせて拭き取る

中には用意した水とか、自販機の飲料水とかで洗います

谷水に全裸で漬かる女も居ました

寒くてアソコ冷えていましたね

いつものことなのでマンネリに成ってます

それが最近の私は急激な変化を表し、LOVEは以前通りの勢いで勧めなくなってる

肝心の私のアレが弱って期待を裏切ることが多くなってる

それに体内出しは女性に不安を与えますから、やってはならない
それは常識だ、なんて自分に誓っていました

それが体内出しが目立ち過ぎてす

そうなると、指攻め遊びが多くなり、長時間攻撃体勢じゃ、女も溜まりません

尻を左右に揺らす彼女はきっと痛いんでしょう?

でもLOVE付き合いが長いので、私を楽しませることで我慢してくれてます

まだ50歳過ぎなのに三擦り半者に近づいてる、行為中の体内出しが多くなってるけど、ただ彼女は微笑み困る態度などは見せません

私に取って彼女らは生き神様見たいな感じで、最近は遠距離ドライブで紅葉眺めたり

遊園地で遊んだりしている

心配事は彼女らに妊娠した時です

亭主との性行為が頻繁なら逃げ道もあろうかと思いますが?

子降ろしは大変なことになりますからね

家庭崩壊になったらと思うと怖くなってきます

今回の浮気相手は三人の子持ち主婦なんです

でもまだ若い30歳に成ってませんブス女ですけど

顔はどうでもいいんですよ

文句言わないお任せ主婦は最高じゃん

今回はいつもと違い連続LOVE繰り返しから体内へ出し連発まで行ってしまった

彼女も心配してる様子でしたが、再度のLOVEに成り行き任せで腰を突き上げて私に合わせていましたから

初めてのLOVE浮気時に強引な行為を続けて
「もうあなたとは関係お断わり」
なんて怒ってましった女なんです

でも今回で半年経過、全て彼女からの誘いなんです

やっぱり亭主のLOVEが物足りないんじゃないだろうか?

今回は何もかもがメチャになるほど体内へ放出しました

初期時は指遊びの長さを嫌ってましたが、今では何一つ文句は言わない間々、尻を突き出している

汚いアヌスも挿入連日で黒ずんでます

色慢性女の主婦って実在するんですよ

4人目の出産は私の子かも知れませんね?


明日から亭主は出張で年子の3人娘は保育園預け

その間はブス女の誘いです

遠くは行けませんから近くの山添いの藪中でカーLOVEを楽しむことになるでしょう

毎日は無理、私も仕事ありますから

この前に彼女は言いました
「私は犬か、猿か?」なんて言って笑っては、胸を突き出し両足広げて全解放


普通の女は出産後の膣は黒光の汚いビラが多いですが、この不細工な主婦のアソコは肌色している

出産などは無いと思えるほどの持ち主です

でも膣穴の大きな女に成りました
必ず手首まで何度か挿入しますから

しかもバックからの挿入が絶えません

一日中ワンワンスタイルも大変だろうと思いますが、頑張ってる色魔主婦です

ザーメンで汚い穴に左手首まで挿入して昼食済ませることもあった

これって異常痴態だよ?~それに歩くことだって出来ますから驚きの連続でエスカレートしました


私の上に乗り性行為好きな女ですがブス顔を見ると、「こんな不様な顔した女が家庭持ちとは?旦那の顔を見てみたい」
なんて思います

私は相手の家庭には近づかない事で今まで楽しんできた

彼女たちの家庭を壊さない

これって!絶対条件だからです


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  1. 2015/11/06(金) 13:32:02|
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SMデブ娘

デブ娘と暮らしだして一週間経過して、妻の里帰りが終わり実家へ戻る

そろそろ仕事へも行かなきゃならない

デブ娘にも私の親代わり保証人で、コンビニストアーへアルバイトに出した

毎日とは会えないが暇を見ては、娘のアパートへ、一発噛ました後は、夕食に出かける~車内でSM遊びLOVEを楽しんだ

仕事はそんなに忙しくないけど、妻には「暫らく現場泊りをする」と伝え了解してもらう

仕事は適当にしてデブ娘と楽しむ

もちろん昼夜と娘好きのSM遊びに暮れる

「幼い頃から、親父に何度もロープで縛られた激痛体験がいつの間にか喜びのセックスに変化していた」
と語る娘

普通は成人に近づくと男が怖くて自殺とか、神経病とかになる

太い豚身体していて心臓も強い挫けない女性に成長している

出来るだけ痛みを与えないようにLOVE遊びを楽しんでいる私ですが、痛いほど攻めると喜ぶ娘でした

ただ娘の要望で覆面SMは楽しい

体制は両足おっ広げ格好から、
娘の要望で乳首に激痛を与える

さすがに私はロウソク攻めは楽しく感じないから、膣穴堀をした

娘の股穴はゴム穴のような感覚を感じる

出産の経験も無いのに、楽しくなるほど広がる

でも激痛は感じているようです


一汗欠いた後は軽くシャワー浴びて、娘の言うが間々に真夜中のドライブへ行き

デブ娘の笑いが不気味に感じる時があります~でも若いって最高

しかも、最初から中出し連発で妊娠の心配も無いなんて遊ぶ女には最高です

色んな女性にLOVEを求めてアタック~降られた女の数も多い中、テブだが弾力ある肉体に恵まれた私は生きてる実感を感じます

男性のエロは永遠に続くんだから


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  1. 2015/10/03(土) 15:44:16|
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デブ娘とSM体験

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休日なのに、彼女にも逢えない

妻と子供たちは里帰りして居ない

暇な時はLOVE娘を求めて探しウロウロ走行してます

今日もそんな日です

年齢が重むと、中々若い娘に声かけられない

だからイイ女に巡り逢えない

結局ただ走行するだけで、川添いの広場で駐車して寝ることにした

川土手の岸、向こうにパチンコ店のネオンが輝いてる

昨日給金が入ったばかりだから金には余裕あり

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「一勝負して見ようか?+
と頭に浮ぶ
そう思うと寝るのは辞め、パチンコ店へ走行した

駐車場が近づくと、ちょっと太り気味のデブ娘が駐車場からションボリした姿て歩いて、私の車の近くへ来た
子供顔の女で少し戸惑いましたが、声かけタイミングに恵まれた

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「ねえ~お爺さんと食事に行きませんか?」
すると娘は
「私を誘ってくれるの~うん、連れてって?」
軽々しい口調で簡単に誘いに乗り、助手席へ乗った

見た目は80kgはあろうかと思う程のデブ女だったが可愛い顔形をしてて未成年風に感じて「少しヤバイかな?+と思った


「パチンコはどうでしたか?良かったかね??」

「う~ん、大負け負け・・無一文になっちゃた」

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「じゃ、暇だよね~お爺さんと付き逢ってもらいません~小遣いもあげるから」

すると娘は
「うん、イイヨ?」と軽い返事で答えた

私は娘の下半身に目が充血した

ミニ半ジーンズをはいてて、その下の露出部分の太腿は白いピチピチ肌がツルツルして輝いてた


「遊んでから食事でもイイでしょう??」

少し恥ずかしい素振りをして
「お爺さんは好きなんだアレが?イイヨ!」

近くにLOVEホテルも無いこの辺りではカーセックスしかない

先程の川添いに周囲からは隠れた藪道を見つけてたので、早速カーLOVEへ直行した

座席に寝転んだ彼女の下着を脱がした

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もちろん全裸姿にして両足を頭の両脇まで倒してツルマンを真上に

腰の下にバスタオルを重ねて、盛っこり膨目にしゃぶり付いた

彼女が
「えっ、汚れてる汚いよ?」

確かに臭い匂いがした
口当りの感触が久々な弾力ある色肌に燃えた

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クリ豆をしゃぶった後は上半身へ移動、ヘソから乳房へしゃぶり付いた
「う~あ~」

娘のアエ声で吠える
そるに合わせるタイミングで乳房をギュ~と掴み揉み、そして乳首に食いついた

大きく両足を開いた股割から女汁が溢れでた

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膨張したマラを宛てがい亀頭に汁をたっぷり馴染ませてズボ~ッ、と挿入

ゆっくりピストン運動と乳房をしゃぶりながら楽しんだ

「あ~う~」

連発アエ声が高鳴る

ゆっくり抜き差しの繰り返しから除々にスピード早めて肉棒を根元まで突き込む

「ペタン、ペタン~ペッタン」と娘の腰と接触

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猛スピードで突き突きする~娘の身体が上下に揺れ動く

そして娘のテブ腹に「ドクン、ドクン+とザーメンが飛び散る

左手は乳房を掴み覆い被さり、右手は股間の盛割目を手探り、ビラを開いては意気なり二本指を挿入した

娘のアエ声は止まること無く
「あ~あ~あああぁ~」
と高声を出している

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最初はゆっくり抜き刺しをしていたが段々早く指根元まで突き込む

「う~イイ~」

腰が踊る


そしてエスカレートして3本指挿入した

「あッ、痛いイタタタタイ?」
と高声で叫んで腰を引いた

無我夢中で燃えてたので勢い任せて掻き混ぜた

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叫ぶ娘に
「君のような可愛い娘との行為は初めてだよ、イイ肉体をしてる、もっともっと楽しませてくれ?」

そう言いながら娘の顔を見た

確かに痛そうな顔に見えた
でもアエ声は色気気味に高鳴る
「あ~あ~」
感じてる顔にも見えた?

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抵抗する様子も無しで感じている様子で吠えてる

「う~う~あ~」

娘の顔を伺いながら攻撃をする
薄笑い気味な顔で私を見ていた

私は「君は凄い、実にイイ肉体してて、凄っく可愛いくてイイ娘だ」と耳元で娘に言う

右手は疲れ始めてて少し休ませながらエスカレート気味に攻めた

娘の白い尻が私の行動に合わせて踊り続けた

踊る丸い腰を抱く体勢から割穴を広げに切り替えた

「あ~イタイ痛い~裂ける~」
と高声で吠えた

「大丈夫~大丈夫だから、凄く綺麗だよ?大丈夫~我慢して?」

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そう言い終わると指に力が加わり穴広げを繰り返す

「あ~う~イ~」

叫び風の高声で吠えてる

でも腰は踊っているけど逃げ腰じゃない

手探りが長く続くと女汁が減りだして乾いてきた

前持って用意していたクリームをベタ塗りして繰り返す

勢い余って汚いアヌスにも指を挿入した

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女の腰が一瞬逃げ腰したが、後は私に合わせた腰の動きでした


助けベエ丸出し発言を飛ばしながら、再び膨張した肉棒にコンドーム付けで挿入


ゆっくり長くピストン運動に娘は満足感に薄笑いし

「う、う、あ、あ、あ~」

ピストン運動に合わせてアエ声を出す

車内の揺れに合わせるかのように娘のアエ声が高響く

頂点に達した私は挿入から静かに肉棒を抜く

娘のテブ腹の上でコンドームを外してヘソ周辺はザーメンの匂いがたちこめた

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疲れたのか娘は大の字で寝て、薄毛の下の割穴を見せてる

「お金はいくら欲しいの?」

薄目を開き
「う~?気持ちでイイから私を飼って!お願い?」

「じゃ~これからず~っと逢えるんだね~もう少し遊ばせと?イイだろう?」

「え?、まだするの?」

驚く顔してた

片足持ち上げて捻り股穴を手探り、弄り放題へ向かった

手探りで穴周辺を刺激してたら、娘は静かに足を広げた

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「えっ、」

私は格好に興奮して又々、マラ膨張の肉棒が直立した、そして挿入

暫らく突いてから体勢を入れ替えて、バックスタイルから挿入し楽しんだ

「う~あ~」

甘い声で吠え続けていた

少し長い突きから抜くと、アヌスへ挿入する

「あ~あ~」

甘い声で吠えてて「アヌスも体験済だなあ」と思った

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娘は素裸で社外に出る

バスタオルでザーメンを拭き取っていた

それを眺めながらデジカメ撮影


娘はニコニコ顔で撮影に応じてくれました

「この娘はアホなのか?」

大抵の女は撮影を嫌がるのに平気なんだ

どんな格好ポーズも薄笑い顔で受け入れました

?暫らくはこの娘と遊べそうだ?


そう思うと胸がワクワク高まってくる

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丸裸の姿で車内の座席に座り~娘の話を聞いた


やっぱり処女が無かったんだ

中一の時から親父に犯されて育ったそうです

「優しい親父でしたよ~毎日、一緒に入浴して犯されました」

「それが当り前の様に思っていた」

「その時は?ね・父が好きだったから」

「でも突然死で亡くなったの」
「父が残した保険金を貰って生活していた」

「もう時期三回忌だけど、金も無いから、やらないで居ようと思ってる」


「何とか高校は卒業したけど、ず~っと家に居ました」

「他の男との肉体関係が怖くてお爺さんが初めてなの、それまでは父から貰った電動こけしでのオナニーしてましたよ」

「パチンコに填まり現金は無い」
「今は無一文で、お爺さんの誘いに助かった~と思った?」

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「父もお爺さんのように強引なセックスをしました~休みに2日間全裸で過ごした時もあったよ」

「股がヒリヒリするほど疲れて気分がおかしい時もありました」

私は裸の娘の乳首を押さえながら話した

「人を騙すようなことはやらないから安心して」
「でも金持ちじゃないから、多額な金は出ない」

「タオルを濡らしてくるから身体を拭いて食事に行こう」

濡らしたタオルで娘のザーメンを拭き取った

近くのレストランに行こうかと誘ったら、知り合いがいるからダメと言われて、隣町へ向かった

走行途中のコンビニで買い物して車内で食べる

コンビニで買ったエロ本を読みながら娘と笑った

二人肩寄せながらエロ本見て興奮した私は、再び娘を素裸にした

若い肉体身は好いです~断然若さには適いませんからね

とこに触れても肌のツヤが良くて触ってるだけで燃えちゃうんです

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周囲が暗くなるまで私に尻を任せている娘に喜びを感じた

この年齢になって初だからね

もう妻を抱けないかも知れない

そんな気分の夜でした

娘に3万円渡すと喜んだ顔が可愛い~丸い太い弾力ある肉体にイイ形をした乳房に惚れました

LOVEHOTELに泊り、二人の入浴を楽しんだ

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まあ~出会った時から、HOTEL泊りで朝まで、しかもエロ本体験までやらして貰える娘に楽しんだ

朝食後の娘の歩き姿に笑った

「股にまだ何か刺さってる感じ」

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と言うてました
  1. 2015/09/14(月) 16:15:03|
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人妻と・・(1)

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この一週間は一通りの無い路上である建設会社の警備をしている
 
現場の監督も週に一度しか来ない
 
殆ど夫婦二人で作業している
 
話好きな奥様で毎日話す惚気話に賑わっている
 
ここ二日は奥様一人での作業です
 
惚気話の中に亭主のシンボル話に笑いました
 
小さくて感じないとか~言ってて、私のシンボルを見たいなんて言うんですよ
 
冗談話かと思って聞き流してたら
「昼飯は、場所代えて食べに行きましょう」
と奥様の愛車で、山奥の広場へ行きました
 
早めの昼休みだったので、まだお腹が空かない
 
奥様が私の手を握り
「エッチで楽しみましょうか」
なんて誘われて、奥様は素裸になった
 
私は奥様の誘い時からシンボルは興奮直立状態のまま、素裸になった
 
すると奥様が私のマラを喰わえ込み、しゃぶり始める~
 
強引なおしゃぶりに私はその間々、奥様の口中へ放出しました
 
私は奥様の乳房を掴み揉みから両足を持ち上げて真っ黒い股穴へ挿入しました
 
「あ~、イイ~イイ!、あ~」
なんてアエ声で吠えてるw2.gif
 
さすがに二度目の放出は長く突いて、互いに腰が崩れるんじゃないか
と思うほどのピストン運動
 
奥様の身体が揺れ動き薄微笑顔している
 
満足しついる様子だ
 
その間々、私のザーメンは中出しで果てました
 
奥様は私のザーメンを身体に塗り口へなめている
 
素裸の奥様は車内から出て滝のように流れる谷水へ向った
 
私も後を追う
 
滝の滴り落ちる冷たい水を頭から被り、私も一緒に冷たさに震えました
 
車内へ戻るとバスタオルを巻き、奥様は寝転がり、私を誘ってる
 
私は奥様の黒光した谷間のビラを指で広げてクリトリスにしゃぶり付いた
 
奥様は自分の両足を押さえ込む体勢で両足を大広げて尻を突き出している020_20150906115533b42.jpg
 
指一本挿入攻撃から二本、そして三本挿入して抜き刺しで突く
 
奥様の尻が踊る~でも痛いなんて言わない
 
ただ「う~わ~う~わ~ああぁ~」
と吠えている
 
両手の親指を挿入して穴を左右に広げる
 
奥様は一段と声高々吠えながら
「あ~あ~あ~」
と尻を左右に動かし叫んでる
 
でも自分の両足はしっかり押さえ固定して離さない
 
そして私のマラの三度目の挿入
 
二度目ほどの長い突きにならず私は果てました
 
再び奥様は谷水を浴びて車内へ
ブラを付け、上に作業服で、下はピンクのハンツに作業ズボン
 
二人で昼ご飯を食べました
 
奥様の昼弁当は労働者の弁当でおかず、白ご飯がいっぱい
 
私はサンドイッチのみの小昼飯
 
食べ終わると奥様の惚気話の始まりに燃える私
 
奥様は「もう上は脱がないから」と言いながら下半身露出です
 
全て奥様の話からの行動で四つんば姿の後方から、色んな小道具を挿入して遊ぶ
 
奥様は用意していたクリームを私に手渡して尻間へ塗り挿入です49.jpg
 
さすがに四度目は中々果てなかった
 
奥様は頭を下げて尻は突き出し体勢の間々、私の突きに合わせるように前後に身体を動かして黙り
 
今、食べたモノが出てきそうな予感に耐えながら突き果てた
 
エッチ好きな奥様もさすがに疲れた様子で、その間々の俯せで寝てる
 
動かない奥様は下半身露出姿
 
私は奥様の尻軟肌に触れ撫でてる
 
警備用の赤白旗の棒を尻穴に挿入
 
奥様は「う~あ~」と小声叫び、尻を突き上げる046.jpg
 
一瞬、私は戸惑いましたが、奥様は何も言わずに私の遊びに従いました
 
奥様から貰ったコンドームで私のマラを包み、アヌスへ挿入
 
「あ~あ~」と痛そうな素振りから痛いとは言わない
 
踊る尻を押さえ込み抜き刺し運動から、コンドームを外して黒ビラ穴へ挿入
 
腕時計を見ると昼時間は過ぎ去り、午後三時になろうとしていた
 
 
仕事は辞めて帰りに奥様の家に行くことになった
 
それは立派な屋敷にお住まいの奥様でした
 
亭主は出張に出ていて、母と女子高校生の二人
 
 
親子二人に誘われて私の帰り道の途中のレストランで夕食する
 
娘が「楽しい母でしょう?家中はいつも笑いが絶えないんです」
なんて小笑っていた
 
親子と別れたのは夕方の七時過ぎ
 
帰り途中に奥様からの受信メール
「明日も宜しくね」との記載
 
 
なんか明日は胸がワクワクする気分で帰宅
 
家に帰ると子供たちは友達家に泊りに行ってて、久々の女房と二人
 
さすがに女房の誘いに戸惑いましたが、なんとか挿入果たして女房もご機嫌な
 


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エッチ好きな奥様もさすがに疲れた様子で、その間々の俯せで寝てる

動かない奥様は下半身露出姿

私は奥様の尻軟肌に触れる

勤務用の赤白旗の棒を尻穴に挿入

奥様は「う~あ~」と小声叫び、尻を振りながら突き上げる

一瞬、私は戸惑いましたが、奥様は何も言わずに私の遊びに従って我慢している

奥様から手渡されたコンドームで私のマラを包み、アヌスへ挿入した

「あ~あ~」と痛そうな素振りから、踊る尻を押さえ込む

スロー気味に抜き刺し運動の繰り返し

そして汚いアヌスから出した私のマラのコンドームを外す

突き出した腰の割れ目からパックリ開いた黒ビラ穴に挿入する

軽くピストン運動して車内の時計を見ると昼時間は遠に過ぎて、午後の三時になろうとしていた


奥様の真っ黒な穴掘りを終えると、奥様は仕事は辞めて帰ると言い出した

しかし奥様の誘いで山並みのドライブ体験に行くことになった

初めて通る林道は未知の世界

奥様の惚気話の中から「亭主は出張に出ていて今は一人だから」と言う


奥様は誰かに抱いて欲しかったのです

私は「じゃ、これから先は奥様の○秘に突き込んでやりましょう?」

すると奥様は微笑みながらOKサインを出した

景色のイイ場所の隠れ林道でカーラブを楽しんだ

奥様は
「新婚当時は一日中抱かれたこともあったけど?こんなに縦続けな挿入は初めて~と呟いてた
股間に何か刺さってる感覚を感じるって、耳元で囁いた

私を興奮させるための言葉のように聞こえ

両足を広げてパックリ割れ目を見せている


そね間々の体勢から、帰宅道へ走行戻る

別れ前に最後一発突き込み、奥様は満足した顔で「明日も宜しくね」と言った

ザーメンの着いた股穴をタオルで軽く拭き、私の精子で汚れたピンクパンツは谷間へ放り捨てた

ノーパンのモンペズボンをはいて帰った


私は実家に帰ると微笑みを浮かべながら女房が好機嫌で迎えてくれた

「子供たちは友達家に泊りに行ってて居ないから」

久々の女房と二人切りの一夜

さすがに女房の誘いに戸惑う私でしたが、なんとか挿入も果たして女房も好機嫌な笑顔でした

普段なら女房の嫌がる穴開きを無理矢理するんですが今回はやらないから女房は小声で呟いた

「疲れてるの?」
の一言に
「いいや、お前の不機嫌な態度を見るのが嫌だから?」

すると女房は「我慢するから好きにしてよ」

普段はあんなに怒って不機嫌なのに、嫌がりながら感じていたのかな?

女房の見飽きた太穴に指刺し広げをした

普段より少し強引に指に力を入れて「ギュッ、ギュッ、」と
そのタイミングに合わせて腰が踊り「あ~~う~」と叫び吠えてる

もうゴム輪見たいな膣穴で、どこまで広がるか?

普段の女房の行動とは少し違い楽しんでるように感じた

「痛いヤメテ」とは口に出さないで、ただ「う~あ~」としか言わない

5人も出産した股穴は太過ぎる

腕がズボ~入るもんね

膣穴の中のピンク肌のギサギサまで見えちゃうもん


眠たくなった私は右腕を挿入したまま寝ました


朝目覚めたら妻は入浴室でシャワー浴びをしていて私も入る

すると私のマラを喰え込みしゃぶりに興奮

何年ぶりだろう?朝からマラしゃぶりする妻を見るのは

結局、朝からパス室で一発果てました

大丈夫だろうか?昨日から精子放出が多過ぎる

仕事に行かねばならないのに、行ったら、仕事先の奥様との合体が待ってる

栄養マムシドリンクを飲み、精力作りは必死

結局、亭主が帰るまで毎日2~3回の挿入に暮れてました

殆ど奥様は仕事を休み、私と合体ドライブ帰りはサインだけ貰い勤務でした

亭主が現場へ出かけてる時に奥様からの誘いに

股穴を突き過ぎると気分悪くなるって妻が言うてました

でも奥様は何も言わない平気な素振り

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男エッチ好きな女って実際に居るんたなあ~私も性欲は強い舫だから助かってます


  1. 2015/09/06(日) 12:03:52|
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娘と?母親

親子女を訪ねて行きました

障害者の娘が留守番してて
「母さんは畑に行ってる」
と片言発言で言う娘に
「あ~いつもの老人たちの昼支度だね」
と返答交わして、私は遠慮などせずに寝室のベットへ娘を誘う

娘には私の教育が整っているので素裸になってベットに寝転がる

「はい?ポーズ!」と私が言うと
両足は頭の左右に広げて尻を突き出し、腰には枕を敷く

もう何度も抱いているので娘の方も納得している

私も素裸になり娘に抱きついた


普段のような上から順番遊びは今回は見送り、直接下半身のクリマメ刺激から始める
若いからなのか、少しのオツマミでもう膣周辺はベチョベチョ濡れです

クリクリした乳房をしゃぶりながら娘の下半身に挿入する

約二ヵ月ぶりの挿入なので、少しのピストン突きは早漏れで終わりました

娘が小声で遠慮気味に呟いた
「もう二ヵ月間整理が来ないの?」と言う

私は「そんなのは気にしなくてもいいんだ、いつも中出しでの遊び、私の責任なんだから、妊娠したんでしょう」
「赤ちゃん大好きだから産みなさい! 出来る限りは応援しますから」

「母さんは知ってるの?」
すると
「うん」
と頭を下げた

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「じゃ、答えは決まり、私が責任もって子育てを手伝うからね」

「どんどん挿入して遊んでドンドン産みなさい・」

再び娘の両足広げて股穴に指挿入遊びを始める

若い娘の股穴はクリクリしててイイもんです

娘の顔には私の肉棒を宛てがい、いつもの膣穴広げで遊んだ

肉棒を口から吐き出した娘は高声で吠えた
「あ~裂・け・る~~あ~あッ!」

今まで数十回の膣穴広げに少しは慣れたのだろう

前程に腰は踊らないし、左右にも踊らない

ただ吠えるだけの娘に再び肉棒食わえさせる

いつも二本指なんですが、三本指挿入で抜き差しすると、丸い尻が左右に踊りだした


興奮した私は再度挿入し、長々のピストン運動で娘を頂点の天国へ導いた

私の腰は左右に揺れ、娘の尻も左右に動かして、抱き起こす
抱っこ座りで挿入したまま楽しむ

先程の精液は沢山だったのに、二度目のザーメンも
ドックンドックンと娘の中へ出し込む

二人でシャワー浴びながら、娘の乳房を洗う

もちろん下半身も洗ってやります

少し知能が遅れているから動作が鈍い娘なんです

股穴を洗っててアヌスにも指挿入
これは毎度のことなので、抵抗などは無い


私の勝手な誘いで、昼食は外へ行くことにする

母さんには連絡して二人で出かけることを伝えた

娘は着る服に迷ってましたので、私が選び身軽な服装にスカートの中はノーパンツだ

私の愛車ワゴンの助手席に乗り込む娘のスカート捲り上げてから座らせた

「え?又・や・る・の?」と不機嫌に言う娘に
「素敵な下半身はいつも私に見せていて欲しいから、そして出産するまでの短い間だけなんだから」

アヌス挿入も数回したけど、泣く娘の涙に、もうアヌス挿入は辞めようと、決めていた


でも、先の長い突き合いになるのだから、アヌス挿入も鍛えて置かなくちゃ

そう思うと、早速、娘に話した

無言で首を振りOKした

昼食済まして、砂浜の綺麗な塩浜へ行く

長い砂浜を歩きながら、娘と語る

殆ど無口な娘で私の一方的話にいつも終わる

適当な人通りの無い砂浜でスカートを脱がせて娘の丸い尻を擦る

上半身は服を着た体制から、バックスタイルで遊ぶ

先程のレストランで買ったチョコレートの入れ物に挿入用のクリームを塗りアヌスに挿入する

「う~あ・あ・あ~」と叫ぶ

「痛いかな?」と聞くと
「う~あ~」
と答えた

アヌスの中をコネ回して、コンドームを二重に被せてバックから挿入

逃げる尻を押さえ込み突いた

膣穴とは比べ物にならない締まりに興奮する

海水で尻穴の臭みを洗う

そして人影の居ない通り道を選び、娘は下半身裸で歩く

色んな岩で娘を写真に収める

若いからなのか両足広げて岩に座るとクリマメが飛び出している

写真見て興奮するほどに

又々、私の肉棒が膨張して、バックから挿入

先程、洗った股間も私のザーメンでベチョン濡れ

娘の谷間をタオルで拭き、スカートを身に付けた

車内に帰ると娘は疲れたのか居眠りを始めた

暖かい陽照りの良い場所で二人車内睡眠

陽の沈みを確認するころ目覚めて、母さんに連絡

買い物に行くことになり、急ぎ運転で親子家に帰り、母親を乗せて隣の町のマーケットで買い物

帰りの車内の話は爆笑でした

娘は平然な態度で母親に「六回も挿入されたよ母さん?」笑い

「性欲の強い人だから、今夜は私を抱いてよ」笑い


母親の料理は抜群に美味かった

そしてお腹が張り過ぎて眠たくなる、でも母親の誘いで入浴、3人の入浴も違った味がして楽しいですよ


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  1. 2015/08/18(火) 16:36:16|
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女が居ない時

ここ数日、親戚の手伝いに行ってまして、帰宅後に女に連絡とると
「今は家を出れない」って!

次なる女に連絡するて中々電話に出ない

あんまり鳴らし続けるのもと思い諦めた

あ~股の肉棒が膨張してたまらん

「誰かオメコ貸してくれ」
と叫びながら夢精しをしまう

夢精って詰まらないです
何か疲れがドッと来ますから

それに右手、左手て交互して果てた瞬間に左右の腕が痛くなっている

やっぱりオメコに挿入しなきゃ満足感が失われる

最近は身近にアタックする女が居ないんだ

ある程度の顔見知りなら互いに秘密有り付き合いになるのでスリルあるよね

私の家近くの回りの女性に色好きな女は見当たらない

女が側に居ないってのは辛いよな

もう良い年なんたから中々、家を任せられる女は居ないんだ

早く家を片付けて旅に出かけよう

少し遠すぎるけど、あの旅先の子娘が恋しい

それまでは夢精で我慢です


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  1. 2015/04/03(金) 15:48:14|
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男好女と娘

周囲は山、その中に畑が有りまして、70歳過ぎの老人男が2人草引きをしている

一面、畑には大根を植えている

午前中は草引きなどをしてる様子でした

昼になると若い奥さん風の女性が昼食の用意に現われます

普段は空家ですが一応飲み食い出来ようになってるようです


昼食時には必ず女性が来て昼食卓の用意をしている

何やらいつも煮物で賑わいながらお酒を飲んでる様子

私は毎日、この畑道を通りますが、ホント?怪しげな感じを受けていました

今日は格別な用も無くふらふらっといつもの畑道に近づくと、ドンチャン騒ぎお爺んたちの賑わいに足止しました

午後2時過ぎまては賑わっていたのに急に静まり、今まで開放していた窓もいつの間にか閉めてる
玄関なんかも開けっ放しだったのに戸締まりしてる

酔っ払い昼寝をしているだろ~きっと?

でも戸締まりまでやらなくてもイイのに?

そう思うと確かめたくてしょうがない

気付かれないように忍び足で畑道を通り、家の玄関に近づいた

「ああぁ~」と女の小声が聞こえました

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玄関側からは部屋中は見えません

そうっと裏庭へ周り窓のカーテン隙間から部屋中を覗くと

老人2人はシワだらけの肌を露出して素裸で寝てる

40~45歳の女も素裸で太い乳房を露出したまま寝転び、老人の股間に顔を沈めている

え~、いつもこんなエッチで遊んでたのか驚いた


覗き見だしてから数分して、その部屋から3人の姿が見えなくなった

別の部屋へ移動したのか?

暫らく様子を伺ってるとボイラーの音が「ゴ~ゴ~」鳴りだした

3人一緒に入浴している様子

私は細道を小走りで元の位置へ戻り様子を再び伺った、晴天で暖かくて身体ポカポカしてウトウト小居眠りをしてるとお爺さん二人が畑細道を「ニヤニヤ」笑い顔で降りていく

約50メートルの町道へ着くと車のエンジン音がした

女性は一人残ってる様子なので、一か八か話し掛けて見ようと玄関に近づいた

「こんにちは?」

「こんにちは?」
と何度が声をかける

すると玄関から小太り小柄なポチャ顔の女性が出てきて、「あら、こんにちは、何か用でしょうか?」

「いえ、通りすがりの者ですけど、喉が乾いたのでお水を一杯頂けないかと?と思いまして」

「どうぞ、どうぞお飲み下さい」
と土足の台所へ誘われて入ると、コップから水が溢れでるほど入れて
「どうぞ?」

「今日は暖かいから汗が出ますね~姉さんは一人住居なんですか?私は良くこの近くを通りますが、こんな美人な姉さんが居るとわ?」

「あら、美人だなんてお口が上手ですね」

「起こらないで聞いて下さいよ、?時々になりますが実はこの玄関椅子で昼飯を食べます?空家だと思ってましたので?」

「えっそうなんですか?誰も居ない時は自由に使って下さっていいんですのよ」

「今日も昼飯に来たんですが、賑やかに騒いでたので、丘の向こうから見てました。悪義なんか思ってませんがツイ成り行きで老人たちと姉さんの絡み合いも見てしまいました」


「どうでしょう私とお付き合いして頂きたいのですが?」

女は
「え~、ヤダ~見てらっしゃったの?恥ずかしいわ」

そう答えるよう口振りに合わせて私に持たれかかってきました
私は抱くようにして唇に軽い口付けをした間々、畳間にそ~っと寝かせて着物を脱がしはじめた

予想通り着物の下は素裸でした
太い乳房から飛び出た乳首を食わえけんだ

女の股間に手を触れると、もうすっかり濡れてて、慌ててズボンを脱ぎ去り挿入




「う~ああ~ぁ~」
と小声で吠えていました

何ヵ月ぶりの挿入なので、意気なり早いピストン運動で女の体内へ出しました

「少し早くて御免なさいね~久しぶりなんですよ」

「え~、」

と返答した女は両足広げたまま寝ていた

クリマメ刺激へ移り代わり、膣穴からザーメンが溢れ出てて、ヌルヌルベトベトな股間を右手平で弄り回した

女は私の肉棒を食わえながらしゃぶりついている

再び興奮してきた私は女の態勢を替えてバックスタイルから挿入

丸い色気満杯な尻が上下左右に動く
先程よりかは数分長かった挿入に私は満足した

二人一緒に入浴しながら、話は弾んで、これから先も恋愛関係続けることになった




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[親子丼]


久々に女を抱いて疲れたのか?昨夜はグッスリ寝ました

朝の九時過ぎに朝食してると携帯電話のバイブレータが踊りだした

誰からだろうと受話器を取ると「おはようございます、昨日はどうも~今日これから逢えないかしら?」

格別な用も無いし、女好きな私は即OKを出した

彼女の愛車でドライブに行く

行き先も彼女任せだ

ドライブ中に私のいつもの好きなエッチ話から始まった

彼女本人も話に乗ってきて、洒落ごと話に賑わった

この歳になって初めて色好きな女性と巡り合った

「ねえ~少し寄り道するね~どこが良いかしら?」

山添いの人通りの少ない場所にLOVEホテルが見えた

「あそこで良いかしら~数年前に一度来たことありまして?」

私は彼女任せの案内に乗り導かれる間々、LOVEを楽しみました

彼女の服装について不思議な女だなんて思った

上下繋がった着物風の服を着ていて、それを脱いだら、下着はブラジャー、ピンクのパンティー

ホントに気軽な格好している

LOVEホテルから出る前の彼女は素裸の上に着物風の服を着るだけ

彼女に触れたい時はいつでも触れ可能な服装だった

彼女には病の娘が居て、家を長く開けれないので昼食済ませると一端家に帰った

彼女が「来てもイイヨ?他の者は嫌がるけど?」

少し気にもなったけど、私はその間々彼女の家について行く

そして病の娘と対面した

見た目は普通の子と代わらないけど話せば知能遅れだと直ぐ気付いた

「ねえ~3人でどこかへ遊びに行こうよ~」

すると娘は喜び微笑んで言った

「お腹空いたよ~母・さ・ん!」

「じゃ3人で昼食食べに行こう」

少し離れたレストランへ行くこととなり、娘はニコニコ顔で小走り車に乗った

娘は助手席で母さんの運転、私は後方から二人の会話に合わせる

娘はカレーライスを食べた

私と娘の母さんは珈琲タイムで誤魔化し昼食

レストランを出て砂浜の広い海岸で少し遊んで行くことにした

「砂浜を少し歩いて来ますから、娘を見ていてね」
と彼女は言うと波打際を裸足で歩いて行く

私は暖かい場所で昼寝をしていた

娘が駆け寄ってきて「おじさん~ションション?」

「適当にそこらへ出しや」

と私は答えると、私の方向いて尿飛ばす

パックリ開いた娘マ?コを眺めながら見事なモノだと覗き込んで唾を飲んだ

すると尿が尻回りへ垂れて流れる

「どうしょう?どうしょう?」とと

私は、持ってたハンカチで娘のマンコ周辺を拭いてやりました

「さあ~こちらへ来て、良く見せてごらん?」
「いつもノーパンツなの?」

「うん~母さんもパンツ付けないよ~母さんはね、私のここで遊ぶんだから、おじさんも遊ぶんでしょう」


少し尿臭いがチャンスとばかりにマンコにしゃぶりついた

クリトリスを食わえると娘は「う~あ~」と小声で吠える

周囲に人が居ようが居まいが頭の中は燃えついて、娘の膣穴に挿入


正上位から激しく突いて果てた

娘は呟いた
「暖かいモノが入ってて気持ち良かったよ~いつもの母さんのは冷たいから?」

娘の乳房は若い娘の乳房だ
クリクリして弾力感を味わった

遠くの娘の母親を眺めると、かなり遠くまで歩いて行ってる

私は娘を素裸にして再び抱いた

そして最後に中出しで果ててしまう

濡れテュッシュで娘の割れ目を拭き、しゃがませて娘の股穴に指挿入してザーメンを絞り出す

元の服装に戻ると「おじさん~母・さ・んを迎えに行こう」

片言喋りの娘だけど、母親より娘に惚れてしまった私でした

波際を母さんと同じ素足で歩く娘~短めのスカートから丸い尻がチラチラ見える

遠くに居たはずの娘の母親は、直ぐ近くまで帰っていた

何事もないだろうと気楽な気持ちで居ると娘が

「ね~母さん?おじさん良かったよ?母さんの言う通りやった?」

その発言に私は目をクリクリさせて驚き焦った

すると彼女が
「ありがとう~こうなることを望んでたのよ~私ら親子と一緒に暮して欲しいのだけど」

「え、私は乗せられたんですね~少し戸惑いますが、私は娘さんが好きになった」


その後の車内は家族話同様の賑わいに大満足した私


結局、戸籍は入れなかったけどアパート暮らしの親子は私家で一緒に暮すことになった

もちろん私は娘を抱くのが多くなってて、たまに親子丼もしました

その後の母親は、相も代わらず歳老の爺さんと空家で遊びが続いている


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  1. 2015/02/23(月) 15:01:10|
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