2ntブログ

純愛奇跡

~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。

男好女と娘

周囲は山、その中に畑が有りまして、70歳過ぎの老人男が2人草引きをしている

一面、畑には大根を植えている

午前中は草引きなどをしてる様子でした

昼になると若い奥さん風の女性が昼食の用意に現われます

普段は空家ですが一応飲み食い出来ようになってるようです


昼食時には必ず女性が来て昼食卓の用意をしている

何やらいつも煮物で賑わいながらお酒を飲んでる様子

私は毎日、この畑道を通りますが、ホント?怪しげな感じを受けていました

今日は格別な用も無くふらふらっといつもの畑道に近づくと、ドンチャン騒ぎお爺んたちの賑わいに足止しました

午後2時過ぎまては賑わっていたのに急に静まり、今まで開放していた窓もいつの間にか閉めてる
玄関なんかも開けっ放しだったのに戸締まりしてる

酔っ払い昼寝をしているだろ~きっと?

でも戸締まりまでやらなくてもイイのに?

そう思うと確かめたくてしょうがない

気付かれないように忍び足で畑道を通り、家の玄関に近づいた

「ああぁ~」と女の小声が聞こえました

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玄関側からは部屋中は見えません

そうっと裏庭へ周り窓のカーテン隙間から部屋中を覗くと

老人2人はシワだらけの肌を露出して素裸で寝てる

40~45歳の女も素裸で太い乳房を露出したまま寝転び、老人の股間に顔を沈めている

え~、いつもこんなエッチで遊んでたのか驚いた


覗き見だしてから数分して、その部屋から3人の姿が見えなくなった

別の部屋へ移動したのか?

暫らく様子を伺ってるとボイラーの音が「ゴ~ゴ~」鳴りだした

3人一緒に入浴している様子

私は細道を小走りで元の位置へ戻り様子を再び伺った、晴天で暖かくて身体ポカポカしてウトウト小居眠りをしてるとお爺さん二人が畑細道を「ニヤニヤ」笑い顔で降りていく

約50メートルの町道へ着くと車のエンジン音がした

女性は一人残ってる様子なので、一か八か話し掛けて見ようと玄関に近づいた

「こんにちは?」

「こんにちは?」
と何度が声をかける

すると玄関から小太り小柄なポチャ顔の女性が出てきて、「あら、こんにちは、何か用でしょうか?」

「いえ、通りすがりの者ですけど、喉が乾いたのでお水を一杯頂けないかと?と思いまして」

「どうぞ、どうぞお飲み下さい」
と土足の台所へ誘われて入ると、コップから水が溢れでるほど入れて
「どうぞ?」

「今日は暖かいから汗が出ますね~姉さんは一人住居なんですか?私は良くこの近くを通りますが、こんな美人な姉さんが居るとわ?」

「あら、美人だなんてお口が上手ですね」

「起こらないで聞いて下さいよ、?時々になりますが実はこの玄関椅子で昼飯を食べます?空家だと思ってましたので?」

「えっそうなんですか?誰も居ない時は自由に使って下さっていいんですのよ」

「今日も昼飯に来たんですが、賑やかに騒いでたので、丘の向こうから見てました。悪義なんか思ってませんがツイ成り行きで老人たちと姉さんの絡み合いも見てしまいました」


「どうでしょう私とお付き合いして頂きたいのですが?」

女は
「え~、ヤダ~見てらっしゃったの?恥ずかしいわ」

そう答えるよう口振りに合わせて私に持たれかかってきました
私は抱くようにして唇に軽い口付けをした間々、畳間にそ~っと寝かせて着物を脱がしはじめた

予想通り着物の下は素裸でした
太い乳房から飛び出た乳首を食わえけんだ

女の股間に手を触れると、もうすっかり濡れてて、慌ててズボンを脱ぎ去り挿入




「う~ああ~ぁ~」
と小声で吠えていました

何ヵ月ぶりの挿入なので、意気なり早いピストン運動で女の体内へ出しました

「少し早くて御免なさいね~久しぶりなんですよ」

「え~、」

と返答した女は両足広げたまま寝ていた

クリマメ刺激へ移り代わり、膣穴からザーメンが溢れ出てて、ヌルヌルベトベトな股間を右手平で弄り回した

女は私の肉棒を食わえながらしゃぶりついている

再び興奮してきた私は女の態勢を替えてバックスタイルから挿入

丸い色気満杯な尻が上下左右に動く
先程よりかは数分長かった挿入に私は満足した

二人一緒に入浴しながら、話は弾んで、これから先も恋愛関係続けることになった




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[親子丼]


久々に女を抱いて疲れたのか?昨夜はグッスリ寝ました

朝の九時過ぎに朝食してると携帯電話のバイブレータが踊りだした

誰からだろうと受話器を取ると「おはようございます、昨日はどうも~今日これから逢えないかしら?」

格別な用も無いし、女好きな私は即OKを出した

彼女の愛車でドライブに行く

行き先も彼女任せだ

ドライブ中に私のいつもの好きなエッチ話から始まった

彼女本人も話に乗ってきて、洒落ごと話に賑わった

この歳になって初めて色好きな女性と巡り合った

「ねえ~少し寄り道するね~どこが良いかしら?」

山添いの人通りの少ない場所にLOVEホテルが見えた

「あそこで良いかしら~数年前に一度来たことありまして?」

私は彼女任せの案内に乗り導かれる間々、LOVEを楽しみました

彼女の服装について不思議な女だなんて思った

上下繋がった着物風の服を着ていて、それを脱いだら、下着はブラジャー、ピンクのパンティー

ホントに気軽な格好している

LOVEホテルから出る前の彼女は素裸の上に着物風の服を着るだけ

彼女に触れたい時はいつでも触れ可能な服装だった

彼女には病の娘が居て、家を長く開けれないので昼食済ませると一端家に帰った

彼女が「来てもイイヨ?他の者は嫌がるけど?」

少し気にもなったけど、私はその間々彼女の家について行く

そして病の娘と対面した

見た目は普通の子と代わらないけど話せば知能遅れだと直ぐ気付いた

「ねえ~3人でどこかへ遊びに行こうよ~」

すると娘は喜び微笑んで言った

「お腹空いたよ~母・さ・ん!」

「じゃ3人で昼食食べに行こう」

少し離れたレストランへ行くこととなり、娘はニコニコ顔で小走り車に乗った

娘は助手席で母さんの運転、私は後方から二人の会話に合わせる

娘はカレーライスを食べた

私と娘の母さんは珈琲タイムで誤魔化し昼食

レストランを出て砂浜の広い海岸で少し遊んで行くことにした

「砂浜を少し歩いて来ますから、娘を見ていてね」
と彼女は言うと波打際を裸足で歩いて行く

私は暖かい場所で昼寝をしていた

娘が駆け寄ってきて「おじさん~ションション?」

「適当にそこらへ出しや」

と私は答えると、私の方向いて尿飛ばす

パックリ開いた娘マ?コを眺めながら見事なモノだと覗き込んで唾を飲んだ

すると尿が尻回りへ垂れて流れる

「どうしょう?どうしょう?」とと

私は、持ってたハンカチで娘のマンコ周辺を拭いてやりました

「さあ~こちらへ来て、良く見せてごらん?」
「いつもノーパンツなの?」

「うん~母さんもパンツ付けないよ~母さんはね、私のここで遊ぶんだから、おじさんも遊ぶんでしょう」


少し尿臭いがチャンスとばかりにマンコにしゃぶりついた

クリトリスを食わえると娘は「う~あ~」と小声で吠える

周囲に人が居ようが居まいが頭の中は燃えついて、娘の膣穴に挿入


正上位から激しく突いて果てた

娘は呟いた
「暖かいモノが入ってて気持ち良かったよ~いつもの母さんのは冷たいから?」

娘の乳房は若い娘の乳房だ
クリクリして弾力感を味わった

遠くの娘の母親を眺めると、かなり遠くまで歩いて行ってる

私は娘を素裸にして再び抱いた

そして最後に中出しで果ててしまう

濡れテュッシュで娘の割れ目を拭き、しゃがませて娘の股穴に指挿入してザーメンを絞り出す

元の服装に戻ると「おじさん~母・さ・んを迎えに行こう」

片言喋りの娘だけど、母親より娘に惚れてしまった私でした

波際を母さんと同じ素足で歩く娘~短めのスカートから丸い尻がチラチラ見える

遠くに居たはずの娘の母親は、直ぐ近くまで帰っていた

何事もないだろうと気楽な気持ちで居ると娘が

「ね~母さん?おじさん良かったよ?母さんの言う通りやった?」

その発言に私は目をクリクリさせて驚き焦った

すると彼女が
「ありがとう~こうなることを望んでたのよ~私ら親子と一緒に暮して欲しいのだけど」

「え、私は乗せられたんですね~少し戸惑いますが、私は娘さんが好きになった」


その後の車内は家族話同様の賑わいに大満足した私


結局、戸籍は入れなかったけどアパート暮らしの親子は私家で一緒に暮すことになった

もちろん私は娘を抱くのが多くなってて、たまに親子丼もしました

その後の母親は、相も代わらず歳老の爺さんと空家で遊びが続いている


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  1. 2015/02/23(月) 15:01:10|
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