数週間前の夏休中のこと
次の再会まで待ちきれない私はロリコン少女達の家を訪ねました?
夏休み終前に逢う約束してるんだけどロリコン肌に燃え尽きた私は興奮から逃れられない
プー子の家は辺鄙な場所なので諦めて、チー子家に的を絞った
家は道路から二階部屋が見える位置に停車
チー子の部屋は二階と聞いてたのでチャンス待ち
数分後に突然二階の窓が開いた
チー子が顔だして、手をふりながら合図した
待つこと数分してピンクの上着にジーンズのホットパンツ姿で走り寄ってきた
「おじちゃん~どうしたの~乗ってもイイ」
走り話しで車に飛び込んだ
「家はかまんかね~?」
「うん~夕方までなら、大丈夫よ」
「プー子には内緒にして置こうよ~変に勘ぐられるのもイヤだから」
「おじちゃんの目的は私とのHでしょう~私もおじちゃんに逢いたかったの!」
「又、山へ行きたいなあ~?」
その一声に、前持って調べていた山道へ向かった
途中から雑草道にそれて50メートル過ぎると雑草広場へ出る
そこからの山道体験も調べ済
チー子には、何年も前に来たことある場所だと話して置いたので安心している
雑草の中の車内でチー子を丸裸にして遊んだ
前持って用意して置いた電動コケシ棒を挿入して喜ばした
乳房も痛がるほど強く掴み揉み、まだ小さくて迫力欠ける乳揉み
将来は豊かな巨乳に仕上がるでしょう
「え、下半身裸で、この急な坂道行くの?」
「少し急坂だけど、おじちゃんが尻押してやるから」
笑い転げるチー子の笑顔が可愛い
一応、ナップサックの中にジーンズパンツ入れて置いた
車内で遊んだ後はノーパン初体験に戸惑いのチー子でした
興奮時には・・?即挿入の了解も得た
車内から出たチー子に山へ登る前にマラをしゃぶらせると結構上達していた
先程の精子漏れ「ペチヨクチャ」と音をたてながらしゃぶる
おしゃぶりも上手くなったチー子に、ご褒美の熱い接吻に苦笑い
スッポンポン下半身の尻の動きに興奮した
急斜面な山道を半分登り詰めたところで一休憩
休憩時もチー子の小さな乳房を手探りする
そしてクリトリス摘みと同時に指を挿入
「何事も初挑戦だから~楽しみましょう」とチー子をリードする
指で挿入掻き回してると丸い尻が揺れる?嫌がっているのか?感じているのか「う~う~」とアエ声のような?我慢しているような声を出していた
指攻め終えると虫除けクリーム丸い尻全体へ塗り込んだ
「え、何?塗ってるの?」
「虫除け、虫除けだよ?、」
苦笑いするチー子でした
後一息の場所から頂上までチー子の可愛い笑顔と下半身裸のポーズ写真を撮影
山道を登る姿から肌白い尻周りの割目線の眺めに興奮する
歩く度にモッコリ腫れた縦線が左右に動くんだ
そして頂上に着くとバンザーイポーズ撮影
片足上げ撮影
マン開きポーズ撮影などの要求に何の抵抗も無く従うチー子
少し異常極まる撮影に私は興奮していた
適当な場所探して一畳ほどのシーツを広げた
チー子の座る場所は私の膝元、いくらシーツだからって直接地肌は痛いでしょう
私が抱っこ形からデジカメラ撮影した写真を見せると喜ぶ笑顔から興奮を高める
クリトリス手探り摘み食いを受けながらも、チー子の食事も楽しい一時やった
お腹一杯になって寝転がるチー子
横寝をしているチー子の丸白肌の腰を眺めながら興奮する
丸い尻の手触り感触がたまらない
チー子の目は閉じていました
しかし微笑顔で薄笑いも
ゆっくり寝かしてやろうと思ってたのに、私のマラが膨張して、横寝から挿入した
強引な態勢からの挿入にかなり疲れ果てながらも頂点に達した
そして「食後のデザートだよ」とマラから絞りでるザーメンをおしゃぶるチー子
歳のせいだろうか?興奮度は昔とかわらないのに挿入後の精子放出時はマラに異変を感じる
昔見たいな弾力な硬さがないんだ
いくら興奮してもマラはタラリンお辞儀している
山の頂上からチー子の家が小さく見た
「ほら、あそこ?遠いけど薄らとチー子の家が見えるやろ」甲高い声でチー子に言った
チー子は周囲を眺めながら指差して「あの辺りに水渋きが見える~ほら、あそこ?泳げたらいいのに?」
頂上から離れる前にチー子を素裸にしてヌード撮影
「え、裸で行くの?誰かに見られないかな?」心配そうな目で周囲を見るチー子だった
頂上では二時間ほど遊んだ後は下るだけ
「足を滑らすなよ~」
と手をしっかり繋いで下った
下る途中も、木の枝股に合わせて両足広げた素裸のポーズ撮影に興奮が高まる
車停車位置から少し離れた谷間へ向かった
大雑草の茂みの中を裸で通るのは大変~私が草を倒した後を着いてくる裸のロリ娘
谷間に二畳程の水淵があった
運動靴を脱ぎ捨てて素裸で水に浸かる
「きあ~、冷たい~冷える冷える」
私も素裸でチー子と泳いだ
助けベエ心も吹っ飛んで二人全裸の水遊び
私の身体は冷えきり股間のマラが小さく縮んで金玉が黒く硬まっていた
チー子が私のマラに指差して~
「硬くなってる」と笑顔で手探り、そして掴む
「あ、痛い?そこは男の急所なんだから優しく触れなよ」
私はチー子の思惑の掴みにお腹が痛くなり苦痛した
金玉を叩かれた気分で腹の奥に痛みを感じた
「ゴメン、そんなに痛いの?」
チー子は不思議なモノにでも触る様な感じで握り絞めてきた
「あ~、死ぬ死ぬ、辞めろ?」と叫んだ
慌ててチー子の手を払い除け抱き締めた
チー子の身体も冷えていた
「冷たいから上がらないか?」
「うん、じゃあ~もう一泳ぎしてから」と可愛い笑顔から私の手を引き、冷たい水にドボン~と落ちた
その後の泳ぎは子供と同じ、浅水面へ誘い~チー子との楽しさに抱き締めた
私は浅岸に寝かして手探りで全身に触れながら洗った
冷えて固まってる股間は弾力を感じて興奮高まる
さすがの私の身体は限界を感じとったのか挿入まで行かなかった
あ~、昔見たいな強引な挿入はもう無理なのか?と頭に浮かんだ
大草の中の二人は素裸の間々通り過ぎて車内へ迎う
車内は太陽熱で燃えてたが、冷えた身体にはイイ気温でした
もう私の挿入は無理でしょう
先程限界を感じましたから
とチー子に伝えながら接吻から乳揉みでチー子を喜ばせた
車内にキュウリや大きな大根、バナナなどを置いてるのを見てチー子が話した
「ねえ、これって料理やれないでしょう車の中では」
「うん~チー子に挿入して見ようと買ってきたんだけど、もう必要ないから~チー子にあげる帰って食べなよ」
「挿入してもいいんだよ」(笑い
「え~、これ入れるの太くて入らないよ」(笑い
帰宅する前にチー子が欲しがっていた小さな入れ物や、その他の飾り物を買いを済ませて、ラーメン店にて食事
別れる前にチー子に、いつでも逢えるからと連絡先を教えて置いた
帰宅するチー子の後姿が可愛いくて奪い去りたい気分に陥ってた私
- 2013/09/02(月) 16:17:17|
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