最近は知らない土地を散歩するようにしている
その訳はデジカメラに有り、普段目にしないモノはデジカメラに収めている
今回も道沿いに小さな花を見つけて、どの角度が一番いい撮影になるだろうと、工夫してると、小学生の女の子が話し掛けてきた
「おじちゃんどうしたの?」
「どの角度が綺麗に撮影出来るか確かめてるんだ」
「手伝ってくれるかねえ」と返答するとすぐOK
少女の股間に花を正面して撮影
真っ白なパンティにくっきり割れ目線に唾を飲んだ
「綺麗に撮影できたけど、まだ何か足りない、良かったら協力して!、花ビラ体験撮影したいんだけと?」
「周囲には誰も居ないから大丈夫、ちゃんとお礼もするから」
少女を寝かせてパンティの上に花を置き撮影
「もう一枚撮るから~恥ずかしがらなくていいから」
寝た間々の少女のパンティを脱がすと「えっエッ」と驚く様子
「大丈夫だから人が通らない内に早く早く」と急ぎ脱がした
両足を広げられた足は少女の手で頭元で固定する
「綺麗だから動いたらダメだよ~後で写真見せるからガマンしててよ」
「その前に緊張感解しをやるからリラックスしてて」
もっこり膨れ割れ目に中指を鋏、揉み揉み
豆も一緒に揉むと「う~」感じている
濡れ始めているのを確認、続いてしゃぶり食いついた
「あ~う~」
「写真撮る前に少し頂いちゃいますから、その間々で居るんだよ」
周囲に人影も居ないから~ガブリと喰う、舌で撫でまわした
ズボンを下ろして肉棒を割れ目に合わした
「ゆっくり行くから大丈夫、ガマンしててよ」
薄い毛の割れ目に突き込む
除々にゆっくり根元まで挿入
そして少女を起こして「おめでとう~挿入式おめでとう」と挿入した場面を見せた
そしてゆっくり抜き刺しをして見せる
「痛いかね、気持ちいいやろ~」
「?」
無言の間々の少女に激しくビストンして少女の顔にザーメン飛ばしをした
その後は急ぎ足で車内へ誘導~身体を拭かなきゃ~と全裸にして
「女の子は、裸になって横になったら大きく足を広げ、男に任せるんだ」
「裸で座ってる時は胸を突き出して男に揉んで貰うんだから」
座席シートに寝た少女は割れ目を突き出して微笑ん顔でパックリ割れ目を見せた
ヌルヌル液をたっぷり塗り指で穴を掻き混ぜた
「う~」
私のマラを口に喰うて吸うている
マラに袋の被せ方も教えて、再度突き込んだ
「う~」
「もう先程、体験済だから少し激しく突くから」
根元まで挿入し、ゆっくり突き抜くの繰り返し
少女の腰が揺れ動く
意外と簡単に大人になるまで二人だけの秘密関係が成立した
そして少女は言った
「今、夏休みなんだから、とこか遊びに行きたい~おじさんは私と遊びたいんでしょう」
「じゃ、いいんだね、まだ遊べるだ?車でトライブに行こうか」
スカートの下はノーパンツ
「途中、薬局でコンドームを買うから妊娠だけは注意必要だから」
オナニーの会話から少女は言う
小四年の時からオナニーを始めたそうだ
「夜中になると一人でいつも指で撮みクリクリ揉むの」
「じゃ、これからはもう摘むのはやめよう~おじさんが積まんでやるからね」
「挿入したら痛かったやろ?う~ん痛くない体内が暖かく感じた」
「これから逢う度に挿入しちゃいますから、いつも清潔にしてるんたよ」
「さあ~ブラも退けて見せてよ!少し痛いかも知れないが強く揉み揉みするから、信望するんだよ」
小さな乳揉みでしたがクリクリ感触がたまらない
身裸に触れながら
「欲しい物あれば買ってやるからね」
微笑み顔でうなずいていた
町から遠ざかってる時に少女が慌てた様子で話してきた
「仲良しの子も誘いたいけど、おじちゃんは、都合悪いかな?」
「全々大丈夫だけど、君のように挿入しちゃってもいいのなら」
すると喜び笑い顔で
「うん、二人の秘密の体験あるから大丈夫、おじちゃんにまかせるから」
そんな訳で仲良し友達家に誘いに行った
前もって電話してたので走りながら車へ飛び込んだ
少し太り気味の子なんだがこれまた可愛いんだ
「今ね、誰も居ないから、チーちゃんと遊びに行くって置き紙してきたの」
「おじちゃん初めましてチーちゃんから聞いてるからよろしく」
前の助手席と入れ代わりシート倒してスカート捲りあげるプー子
なんと下半身裸だったのだ
私は慌てて人通りの居ない場所へ移動した
チー子より肉付きがよくてモッコリしていた
思惑、舌を撫でまわしてしゃぶりついた
プー子は微笑みながら目を閉じている
濡れた穴に中指を挿入すると
「う~わ~」
微声を呟いた
カチンコ棒にコンドームで包み、少しづつ薄毛の割れ目穴へ挿入
「挿入の感想は・・・?痛くはないね?」
するとプー子は
「チー子の言う通り、暖かい物が体内に入ってくる感じ」
ゆっくり突いていたけど頂点に達しようとしてたので勢いよくピストンを繰り返した
「ペタ、ペタ」と突く度に鳴る尻との触れ合い~そして今日、三回目の挿入に私は疲れ果てた
山へ行く前に食べ物やその他の買い物することにした
一番近いスーパーマーケットへ入る
少女ら二人に一万渡して好きな物を買うようにした。
私は私で一人買い物した(食べ物でありながらマラ似ばかり)
二人の少女は山など行ったことないので周囲の景色見て騒いでいる
人影も居ない場所を選び探して大草が繁った山道を登り通り抜けた
山の頂上の木影に車を停める
車内での二人は素っ裸で騒いでいる
私の要求からの~勝手な名目の初裸体験ツアーを進めた
「少しの間なので日焼けなどないから大丈夫だから」
「誰も居ないから安心して頂上で写真撮ったら解放だからね」
一枚の上着姿で頂上まで二人は歩いた
涼しい風吹いていて、二人の笑顔が眩しかった
頂上に着くとデジカメを手にした私は
二人は上着を脱ぎ、全裸姿でバンザイポーズをする私
少女の色んな格好した笑いの絶えないポーズで撮影した
二人は周囲が気になるのか少しオドオドしてたけど笑顔が良かった
少し下に停車している場所まで全裸で降りることにした
二人は「いゃ~きゃ~ぁ」なんて叫びながら降りてくる
車内へ降りた勢いで飛びんできた
車内もエンジン停車していたので暑かった
エンジンと共に冷房入れて興奮気味の私の要求に従った
きゅうり、大根、バナナ、ちくわ、かまぼこ、凧、ドリンク瓶、芋とかコンニャクも挿入する
少女だから仕方ないことだけど穴が小さいて少し痛がっていた
最後はギザギサ電動こけしを挿入すると二人の身体が仰け反った
痛さと初体験に絶え、長くゆっくり時間をかけて二つの電動は除々吸い込まれていった
最後はプー子の尻を掴みバックから挿入していった
買ってきた物を食べて三人で賑わう
「大人になって結婚したら夫の毎日の挿入に絶えるのが主婦んんだから」
なんて勝手に文句並べて、少女騙すのは簡単なこと
急いで山を降りて二人とも五時には帰宅しなきあ
家族の心配だけは避けなきやあ
家に帰る二人の歩き姿は、尻を左右に振り歩いた(笑い
- 2013/07/31(水) 09:51:21|
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