二日前に成り行きで知り合った娘と肉体関係までしてしまう
制服姿じゃホテルも行けないでしょう
だからカーセックスで燃えちゃいました
私の多少の誘惑もあったんだけど、娘の方が男性とのシンボルに凄く興味を抱いてて、それに答えてやっただけのこと
次週のデートの約束までは待てない～身体がムズムズして娘の肌がチラつく、頭の中から離れないんだ
娘にメール文を送信すると、すぐに返信が来て「学校帰りに会ってもイイ」と書いてた
いつもはバス帰宅するらしくて、今日はバス停より少し離れた目立たない所での待ち合わせをした
制服姿はやっぱり不味いから、男物の上着に着替えを進めてるて脱がして行くと上半身裸にしてしまった
ブラまで取っちゃって娘の微笑んだ顔に燃えた
その勢いに下半身も脱がして長めの上着で身を隠すようにした
そうすると娘が
「ちょっと汗臭いかも・・」
確かに開いた股に顔を沈めると、ツ～んとする匂いが鼻をついた
もう私のアソコはカチンコチンに固く膨張していた
「家に帰る時間は何時ごろ？」
と耳元へ
盛り上がった股穴をパックリ開けて生挿入
座席シートに寝ながら両足を大開けた娘は
「今日は母さん夜勤なので真夜中の二時ごろ帰るよ～でも・・妹がいるので八時ごろまでには帰らないと・・う～あ～・・」
女も男のチンチン挿入されると気持ちいいんだなあ
男はもちろん断然気持ちイイに決まってるんだけど
スキン使用の間もなくて、慌てて娘の口に流した
萎んだチンチンをキレイにナメつくし、娘のアソコにはティッシュを挟みこませて
「後で拭いてやるからね」
陽が暮れない内にと思い移動を急いだ
前持って調べて置いた娘の家に近い山道に入ると大草で通れなくなってる道を少し行ったところにイイ場所を見つけていたんだ
娘も周囲をキョロキョロしながら西陽に照らされた広場に停車し、車内から素裸で出した
体重35キロの小柄な軽娘を自由自在の態勢で遊んだ
そして最後に前持って用意して置いたスキンを着用して挿入し果てた
西陽も陰り寒くなったので車内に入った娘は、素裸で騒いだ
少し小さめの乳房を揉んでるとシコリを感じて、乳首のツケ根がコリコリしていた
私は乳首のしゃぶりに夢中、乳房を揉み荒らした
デジカメラで娘の全裸を撮影、大胆な姿まで撮影する
そして別れの数分前に初のバックスタイルからに挿入燃えた
軽い女体を自由に動かし挿入は格別なモノでした
制服に着替えた娘は「ここなら家も近いから、爺ちゃんと逢ってもいいね？」
若い娘ってタフなんだよね
しかもエッチ好きな娘に出会えたもんだと関心するよ
私が遊んでるように思ってるけど、実は遊ばされているかも知れないって思っちゃいます
年老の爺ちゃんなら安心感も大だよな
きっと？
- 2012/11/17(土) 05:25:03|
- 個人授業
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年代が高まると年金暮らしに陥る
妻も数年前に他界して、趣味と言えば季節紅葉の撮影とか、海山並のドライブ
時たまに女に出会い夜を明かす日もある
そんな時の出会時に、孫娘との付き合いが始まる
決して血の繋がりなどは全く無しの他人なんですが、なんと十五歳と言う幼い女の子と肉体関係まで行ったのだから
道歩く学生に話し掛けただけなんですが、結構立ち話の好きな子で惚気てる中に
ドライブへ行くことになった
娘は私を「爺ちゃん」と呼んでた
当然年齢的にかけ離れた存在だから孫同様に思ってもおかしくない
ドライブ中の惚気話中にセックスをどのように思うか聞くと、興味深々に話題が盛り上がった
「じゃ、試しに見て信ぜよう」と惚気ながら座席シートを倒した
制服スカートに手を伸ばすと「恥ずかしい・・」
だって
下半身を露出して両足を開くとモッコリ膨らんだ上部分は黒い毛がフサフサだった
「え～薄毛じゃないんだ」
豆を舌で撫でながら吸い付くと「あ～う～」とのアエ声に膨張した肉棒を挿入
「どんな感じ？」
「痛くはないか？」
娘は「う～・・・暖かい～」と一言
この年老になるまでに、まだ味わったことの無いこの感触
生きてて良かったなんて呟きながら
「口を開けろ？」
と叫び
白いザーメンを娘の口に飛ばしドクンドクンとおしゃぶり飲み込ませた
「好きだったら飲み込め」
娘は「ゴクン？」と飲み込んでいた
そして指挿入とクリ豆刺激で娘も果てた様子
普段はオナッってると話す娘に
安心お爺ちゃんにお任せ、挿入してあげるからって惚気話は続いた
簡単に抱かれるなんて怖くないのか？妊娠だって可能性あるんだから
若い娘って軽いんだよな～妊娠さえ防げれば暫くは楽しめそうだ
- 2012/11/11(日) 15:09:43|
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