この一週間は一通りの無い路上である建設会社の警備をしている
現場の監督も週に一度しか来ない
殆ど夫婦二人で作業している
話好きな奥様で毎日話す惚気話に賑わっている
ここ二日は奥様一人での作業です
惚気話の中に亭主のシンボル話に笑いました
小さくて感じないとか~言ってて、私のシンボルを見たいなんて言うんですよ
冗談話かと思って聞き流してたら
「昼飯は、場所代えて食べに行きましょう」
と奥様の愛車で、山奥の広場へ行きました
早めの昼休みだったので、まだお腹が空かない
奥様が私の手を握り
「エッチで楽しみましょうか」
なんて誘われて、奥様は素裸になった
私は奥様の誘い時からシンボルは興奮直立状態のまま、素裸になった
すると奥様が私のマラを喰わえ込み、しゃぶり始める~
強引なおしゃぶりに私はその間々、奥様の口中へ放出しました
私は奥様の乳房を掴み揉みから両足を持ち上げて真っ黒い股穴へ挿入しました
「あ~、イイ~イイ!、あ~」
なんてアエ声で吠えてる
さすがに二度目の放出は長く突いて、互いに腰が崩れるんじゃないか
と思うほどのピストン運動
奥様の身体が揺れ動き薄微笑顔している
満足しついる様子だ
その間々、私のザーメンは中出しで果てました
奥様は私のザーメンを身体に塗り口へなめている
素裸の奥様は車内から出て滝のように流れる谷水へ向った
私も後を追う
滝の滴り落ちる冷たい水を頭から被り、私も一緒に冷たさに震えました
車内へ戻るとバスタオルを巻き、奥様は寝転がり、私を誘ってる
私は奥様の黒光した谷間のビラを指で広げてクリトリスにしゃぶり付いた
奥様は自分の両足を押さえ込む体勢で両足を大広げて尻を突き出している
指一本挿入攻撃から二本、そして三本挿入して抜き刺しで突く
奥様の尻が踊る~でも痛いなんて言わない
ただ「う~わ~う~わ~ああぁ~」
と吠えている
両手の親指を挿入して穴を左右に広げる
奥様は一段と声高々吠えながら
「あ~あ~あ~」
と尻を左右に動かし叫んでる
でも自分の両足はしっかり押さえ固定して離さない
そして私のマラの三度目の挿入
二度目ほどの長い突きにならず私は果てました
再び奥様は谷水を浴びて車内へ
ブラを付け、上に作業服で、下はピンクのハンツに作業ズボン
二人で昼ご飯を食べました
奥様の昼弁当は労働者の弁当でおかず、白ご飯がいっぱい
私はサンドイッチのみの小昼飯
食べ終わると奥様の惚気話の始まりに燃える私
奥様は「もう上は脱がないから」と言いながら下半身露出です
全て奥様の話からの行動で四つんば姿の後方から、色んな小道具を挿入して遊ぶ
奥様は用意していたクリームを私に手渡して尻間へ塗り挿入です
さすがに四度目は中々果てなかった
奥様は頭を下げて尻は突き出し体勢の間々、私の突きに合わせるように前後に身体を動かして黙り
今、食べたモノが出てきそうな予感に耐えながら突き果てた
エッチ好きな奥様もさすがに疲れた様子で、その間々の俯せで寝てる
動かない奥様は下半身露出姿
私は奥様の尻軟肌に触れ撫でてる
警備用の赤白旗の棒を尻穴に挿入
奥様は「う~あ~」と小声叫び、尻を突き上げる
一瞬、私は戸惑いましたが、奥様は何も言わずに私の遊びに従いました
奥様から貰ったコンドームで私のマラを包み、アヌスへ挿入
「あ~あ~」と痛そうな素振りから痛いとは言わない
踊る尻を押さえ込み抜き刺し運動から、コンドームを外して黒ビラ穴へ挿入
腕時計を見ると昼時間は過ぎ去り、午後三時になろうとしていた
仕事は辞めて帰りに奥様の家に行くことになった
それは立派な屋敷にお住まいの奥様でした
亭主は出張に出ていて、母と女子高校生の二人
親子二人に誘われて私の帰り道の途中のレストランで夕食する
娘が「楽しい母でしょう?家中はいつも笑いが絶えないんです」
なんて小笑っていた
親子と別れたのは夕方の七時過ぎ
帰り途中に奥様からの受信メール
「明日も宜しくね
」との記載
なんか明日は胸がワクワクする気分で帰宅
家に帰ると子供たちは友達家に泊りに行ってて、久々の女房と二人
さすがに女房の誘いに戸惑いましたが、なんとか挿入果たして女房もご機嫌な