2ntブログ

純愛奇跡

~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。

体験日記から

「久々の若肌に」



数週間前に女を抱きたい気分でイライラしていた

しかし、最近の女性は時間を保て遊んでいる人など中々居ないんだ

特に田舎は働き者ばかりなのです

だから連日休みじゃないと抱かせてくれないんだよ

だから興奮した時は自分でオナるしか手がないんだ

でも昼間からオナる訳にも行かず、今までに体験した女性に電話をかけ捲ってると、あの高校生の娘が冬休みで帰って来ていて、電話に出た

娘は友達家に遊びに行くのを辞めて私の誘いに乗った

まだ高校生の未成年なので夕方の食事までには家に送る約束で、遊びにOKした

食べたい物はコンビニストアーで買ってきた娘はお腹が空いたので先に食べたいって言うてたけど、爆発気味の私は座席を倒して娘を寝かして下半身を露出裸した

夏休み以来の若肌に燃える
少し匂いのする股間を手探りで触れながら濡れ行きを確かめて膨張した肉棒を挿入する

娘も久々なのか?濡れ方が酷く大かってツルツルと楽な挿入でした

そして股間を眺めめながらピストン運動してたら血液が流れ出てた

娘は整理中だったのだ
嫌がる様子も無いまま肉棒インサート続行

整理中だから中出しもイイだろうと思い、少し早めの頂点に「ドクン、ドクン」と娘の体内へ精子を放出した

娘から「おじさんったら早いので私はまだイってないよ?~中に出したの?大丈夫やろね?残る時があるって聞いたけど?」

「心配は要らない~もしもの時は私が責任取りますから」


正上位で両足広げて寝ている娘の姿を写真収めた

もちろん笑顔の可愛い燃える姿で

撮影のタメ上半身も脱がせて全裸にする
乳房が一段とデカくなっててプリプリしている

両手で掴み揉みを始めた
クリクリした乳房の感触に燃ながら少し黒ずんだ乳首に食い付いた

若さの弾力な乳房の快適さに私の気分も高まり、二度目の興奮へ導かれて再度、固くなった肉棒の挿入

二度目も同じ正上位からの挿入で、長めなピストンに娘も満足したでしょう

再び精液を体内へ放出する感覚はイイものです

私の白い精液が膣穴から溢れ出る
パックリ開いた股穴から血混じりで出ていた

ドス黒い血が汚なかさ感じさせて他のモノへ着かないように早めにティッシュで拭き取った

娘はその間々足広げての体勢で、前もって用意していた久々の黒電動コケシを挿入する


コケシを挿入して遊んだ後は、コケシ棒を挿入した間々、股間周辺のべとついた精液を拭き取り、ヒモでコケシを固定し腰に結び付ける

「あ~また、この格好で居るの?!お腹が空いてるので買ってきたパンを食べたい~よ」

私の大好きな格好だから、何時もこのような体勢で居るよう説得した

車内での食事は暖房効いてて、その格好で車内での食事になった


その間々の挿入食事に娘は不満な顔している

「ねぇ~こんな格好の間々で食べるの?上着は着てもイイでしょう?」

「今の君は最高の素敵な裸身だから私に見せて置いてよ」

「食事途中にいつもの事をして食べて欲しい?」

「え~、美味しいパンが不味くなるけど、おじさんの頼みなら仕方ないか?」

そう言うと同時に私の肉棒をしゃぶり始めた

パンを食べながらのおしゃぶりは亀頭がザラザラして興奮する

先程まてダラリ垂れていた肉棒が直立浮動に代わる

そして娘の口中へ踊る肉棒に私は満足した~そして口中へ放出した精液をいつもと同じ用に飲み込んだ

少しゲップ気味の顔からの笑顔が可愛くて裸の娘を抱き締めた

そうしてると娘は尿を出したいと訴え吠えた


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固定したヒモを取り放してコケシを抜かなきゃならない

いつもと同じように無抵抗の間々にコケシ棒をコネ回して遊ぶ

尿を出したい娘の表情の変化を確かめながら、コケシ棒をゆっくり抜くと、後ろから両足を押さえ込み抱っこしてトイレの時間だ

外へ出ると愛車の影に隠れながら赤ちゃんスタイルから尿を飛ばし娘

過去に何度かの体験から慣れたのか無法差に尿出し

たまにウンチも出る時あるけど、今回は出なかった

その体勢の間々、愛車を一蹴して走る

娘はキョロ目をして周囲を伺い
恥ずかしげに苦笑いを浮かべる

人気の通らない場所だから昼間でも安心だけど、いつどこで最悪パターンなる恐れも無い訳じゃない

「ほら、きれいだろう両足を広げた体勢の素敵な格好が病み付きになっちゃうよ」

そう言う私のセリブに微笑の娘

車後部のドアを開けて、いつも設置している大鏡の前に赤ちゃんスタイルの間々腰を下ろす

娘はいつものパターンに微笑みながら自分の股穴を指で広げて私を喜ばす

中身のギザギザなピンク色した肌がヒクンッと動いているのを私の目は捕らえた

そうしてると整理中の汚い血が割れ目から流れ落ちた

慌てて車内の座席に寝かした間々放置

座席に落ちた血を拭き取る

それが終わると娘のモッコリ割れ目周辺を綺麗に拭き取り、クリ豆の刺激に移ると娘は吠え始めた

娘のアエ声に合わせて攻めてたけど体勢入れ替えて四つんばスタイル

そのスタイルからアヌス攻撃へ挿入た

「う~わ~」と吠え捲る

いつもやってるので娘は納得しているのか、何一つ抵抗は無い

むしろ腰を上向きに突き上げて仰向けスタイルを固定し後は私に任せる

私の肉棒にコンドーム二重被せでアヌスに挿入
「うわ~あ~あ~」
と吠えながら尻が踊る

バックから丸い美尻を抱きながらピストン運動は快適な時

痛いとは言わないけど丸い腰は踊っている

でも一度も痛いとは言わないんだ

ただ尻が踊る時は痛いのだろうと思うけどやってる最中は行くところまで行くって感じ

何事も慣れから成長して行くから女の定め見たいなモノと勝手な教育がそのまま対応している

結局、午前中は全裸で私の遊びに任せて終える

午後は娘の希望通りの行動に移る

いつもですが、これって欲の無い娘で、喜ぶのは食事くらいかなあ

あんまり身に付ける飾りは高校生なので

これって無い娘ですが、ドライブとか、知らない人が大勢居るところへと、時間あれば県外へも行きますが、今回は夕方帰宅なの遠くは行けない

それに昼間なので近くの人混みもダメで結局、山とかへ行くしかない

夏なら浜辺に行きますがこの季節は寒いでしょう

山登りの好きな娘なのでいつもズボン姿なんです

私はスカート姿が何かと便利なんですが、これは娘の言い分に合わせなきゃ、付き合いが切れてしまう

じゃ、もうエッチはやらないかと言うとそうでも無い、長くは遊べないが股間へ挿入くらいはOKです

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前に一度登った隣町の山へ走行しました

前の時は途中までは楽勝に車走行可能でしたが、今回は大草の中の走行に少し戸惑いながら目的地へ着く

草道が1キロ余り有りまして大変でした

以前の時は暖かかって人通りも無いと判断から下半身裸で登りました(笑い

娘は周囲を気にしながら登る姿に楽しさがあった(笑い

今回は大草なので、肌に影響与える可能性有りそうなので、普通の姿での登山でした

山の中間辺りから大草は消えて以前同様の普通の山道になってました

以前途中の休憩時にバックから挿入した、あの大きな木の下で今回も一発注文すると、薄笑いしてスボンを下ろした娘


持ってきたクリームを塗ると即バックから挿入

何度、挿入しても娘の穴の締まりは最高でした

一方的に突いて終る

娘に
「行かそうか?」と言うと
「おじさんは精力強いから、又、途中で挿入するんでしょう?」って微笑浮かべながらティッシュで股間を拭き取りズボンを上げた

夏なら下半身裸で行ってもらうけど、この寒さじゃダメだろう

後ろから娘の尻を押しながら頂上へ近づいた

結構暖かく汗抱くになってたので娘の素裸の撮影をした


全裸姿の娘の撮影には色んなポーズを注文する

娘から寒さを訴えてきたので興奮肉棒を即挿入し、娘も頂点へ行く

後は娘の素敵な服装の撮影にバック景色を色々と替えて撮影しました


持ってきた飲み物を二人で飲みつくしたので下り途中で二人並んでいつもの尿飛ばしに大笑いでした

夏なら娘の立ション姿が見られるけど、この寒さじゃ下半身裸は可哀相だ

娘とはいつも二人で尿跳ばしを一緒にやるんですよ(笑い

尿飛ばしの後に、挿入すると中々頂点へ行かなくて娘から「まだ~あ」なんて言われる


愛車へ着くと、車内で夕方まで寝ながら娘との会話で賑わう

日暮れも近づいて着て、私も久々の山登りに足が棒のように痛くて疲れてました

娘を帰宅する前に入浴させなきゃ、身体が臭いやろからと思い、寝ている娘を伺いながら大草道を下った

私の家に着いたのが4時過ぎ

娘を起こすと周囲をキョロリ見て

「何処なの?」

「入浴してから帰りなさい」

シャワーを浴びながら娘を抱き締めて最終挿入へ突入する

少し寒さを感じながらの入浴室でバックから突く

7度目の挿入で少し長かった
娘も腰を落していた

丸い尻を持ち上げながら、激しく突く突く突く

娘の全身が前後に揺れて「う~う~、あぁ~う」

今までに一日の最高挿入は十一回なんです

この未成年娘には、最初は再々の挿入に不機嫌でしたが慣れって不思議だよな

新婚当時は毎日挿入だよ

挿入するのが目的見たいな結婚なんだから

次のデートは学校へ帰る日に遊園地で遊んでから学校の女子寮まで送ってさよならです
  1. 2016/03/01(火) 04:22:07|
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