ロリ娘と別れて数年~何年前だっけ?新しい就職先を見つけた~と言って居なくなったのは?
ロリ娘と別れてから、女には縁が無くて、寒い仕事場で頑張っている
ロリ娘との再会は昼飯時偶然出会った
現場の職人たちにお弁当を届けに来たのだ
「あっ、久しぶり?元気やったか?」
「あ、おっちゃん!、おんちゃんだ~!お久しぶり~会いたかったよ~私はこの近くのアパートに居る~帰り、うどん食べにいこうよ?」
「五時で終わりだから、連絡は君からしてな!」
「この先の橋で待ってて~用事終わったら直ぐ行くから」
と、私にウインクして走行
その顔が可愛いんだ
グッとツバを飲み込んだワシは、頭の中に娘の肉体が浮かんだ
仕事終えたワシは橋隅に車を止めて川を眺めていた
結構、知り合いが通過して
「まだ帰らないか?~誰か待ってるんですか?」
なんて声かけ通過する会社の人たちに
正直あんまり知り合いの通る場所でロリ娘と愛引きなんかやりたくないんだ
今日は仕方ないだろうけど
ロリ娘から連絡はまだ無い
前の電話番号は使えなくなってる
一時間少し待って苛立ってると、橋の反対側から走ってやって来た
「あ~ゴメン御免!片付けに手間かかっちゃって!」
「あれ、車じゃあないの?」
「うん、あれは弁当店の車だから」
「じゃ~、通勤はどうしている?」
「もちろんバス、バスよ!」
私の車に乗ると
「知ってるうどん店あるから行こう!行こう!!あたし金持ってるから?心配しないでいいよ」
「いいんだよ。うどん代くらいは持ってるからオゴるよ」
相変わらず真っ白い肌をしてて前より少し太ってる感じ~
「少し太ったようだね」
「う~ん、10キロ増えちゃった」
「それにバストも大きくなってる」
「丸く太ってるやろ~最近食べるから~ダイエットも考えてるけど?中々ね」
セルフうでん店に入ると掃除をしていて無人だった
「え、誰も居ないね?」
「うん、もう少しで閉店だから、七時までだよ!だから急いだの?」
「ねえ、今夜泊まって行かない~おんちゃんと久しぶりだもん!」
そんな訳で、家には夜勤だと言うてロリ娘と遊ぶことになった
アパートに着くと「着替え持って行くから?」
「え、ここでゆっくりするんじゃないの」
「いや~ね?アパートじゃ、声も出せないでしょう」
「う~、ホテル代の持ち合わせが無いんだけど?」
「心配しないで、あたし持ってるから」
ラブホテルが近づくと
「まだ泊り時間には少し早いからドライブ、イイでしょう」
私の汗臭い身体に抱きついた
「汗臭いよ!入浴後にやろうよ」
「う~ん、あたしを抱きたくないの?」
とワシに甘えて来る
結局汗臭い肌にしゃぶり付いて、カーセックスとなった
なんか以前とかなり違う感じを受けた
もう大人になってるんだ
確かに両足桃は丸々太ってて弾力感を感じた
アソコは真っ黒い毛に覆われていて尻の穴周辺まで生えてる
男遊びをしていたのなら、こんなに毛は生えないんじゃないか?
「ねえ、年はいくつに成ったの?」
「19歳を過ぎたよ~後半年で二十歳になる」
「え~、う~そう、そんなにたつんだ?、じゃあ、四年ぶりなのか?確か15歳だったよね知り合った時は?、それで彼氏はどうしたの?居るんでしょう?」
「うん、おんちゃんと別れた時に居たけど、すぐ別れちゃった~その後は男関係は無いよ~イイ人は現われないもん!」
「え~、こんなに可愛い子に、他の男どもはアホばっかりや」
「はははは~おんちゃんは前と同んじ~イイ人や。おんちゃん見たいな人は中々現われないよ」
「え~、イイ人かワシは?スケベェなお爺んやないかよ」
「おんちゃんはまだ一人?、前見たいに旅はしてないの?」
「仕事しているなんて思いもしなかった」
「ロリちゃんに捨てられたワシは退屈してて、仕事に出て見ようと面接し、現在に至ってる~結構、仕事も楽しんでやっているよ」
「ロリちゃんの股突き突き遊びやれるなら仕事止めて遊びに行こうか~年金貯まった間々なんだから?」
「遊びか?たまに行くのはいいけど、毎日となると前みたいに飽きちゃうよ~やっぱり努めて会うのが、あたしの理想だね」
「う~、なら、そうしょう?抱きたい時に抱けるロリちゃんはワシには贅沢な愛人なんだ」
「股好きな助ケベェお爺んをよろしくな!好きな彼氏が出来たら直ぐに言うんだよ~邪魔はしないから!」
夜10時過ぎて、ホテル周辺を走り周り、何処へ泊まるか?思案していた
決まったのは船の形をした賑やかなラブホテル
中に入ると広々とした明るい部屋にカラオケ設備も有り、中々イイ部屋だ
一夜料金が高いだろうと色々書いてる物を見ていると*一泊4500円と書いた*安いやないか?
二人で入浴して、買って置いた缶ビールを飲みながらのカラオケ
素裸で歌う彼女に見惚れ、久々の愛に燃えました
- 2014/10/29(水) 09:29:15|
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