2ntブログ

純愛奇跡

~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。

昼間のLOVE2

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2度目も中放出で女の股穴はグチョグチョになっていた

「どうしますか?俺は家に帰るけど、来ますか?」

「え、え、私は、捨てられるの?」

「君の様な素敵な女性を捨てたりはしないよ、ズ~っと一緒に暮らしたいと思ってる?」

「じゃ~行きますか~素裸の間々でイイから?その間々で入浴したらイイから」

俺は同じ都内だけど離れた地域に畑や、山を持って居て、小さな小屋も建てている

一応平屋の瓦葺の一軒屋でして一家所帯の物は整っている

家族は居るんだけと本家の妻とは離婚して子供は一般社会人に成長して自由に暮らして居る

聞きは悪いんだけど2号妻となる仮妻も居る

いずれは子には土地を譲らなければならないが、まだ金銭には困らない様子なので知らせずに売らずにしてます

一ヶ所暮らしに飽きる性格なのか、数ヵ月居ると次の土地で移動暮らしの夢見る

一応農業なんですが今は遊んでる田畑が散らばってて大草に成ってる

町近い田畑は他の者に貸したりしている、農協組合を通してだけど

信頼出来る人物が間に入って居ないと、土地を奪われてしまうケースもあるからです

だからまだ子供達も知らない土地が数多く所存在することになる

山小屋で一番大きな平屋で暮らしている2号妻

子供が二人居て俺の子なんですが妻が育ててる

この小太り女が住み着いたら3号妻になるでしょう

LOVE好きな俺には逆らえないように仕付けはしているつもり

この小太り女も俺との暮らしの中じゃ全裸が多くなるでしょう

入浴後も何も着せずに素裸で居るよう命じた

一応冷暖房なので家中は暖かい

乳房をしゃぶりながらの食事もイイもんで電動コケシ挿入した間々の食事も又格別な楽しい一時

登山旅好きな女の様で男遊びを余り知らない

処女じゃ無かったけど、こんなに一日に数回の挿入は、初めてかキョロキョロ目をしては両足は大の字に、足を閉じる間がない

俺の膨張したマラをバックから挿入した
挿入上の穴アヌスにもコケシを挿入すると大声高く叫んだ

###痛いらしい####


逃げる丸いツルツル尻を逃がさないように押さえ込み引き戻す
両穴の刺激に夢中になる俺様は

女の痛さは気持ちがイイと勝手判断で先へドンドン進ませる

この白肌も子供出産するころは黒肌に変身してるだろう


2号妻の子は俺自身で子を取り出してヘソ切りもしました

だからいつでも取り出せるんですが逆子だと辛い面もあるだろうな

俺のザーメンを飲み込ませたらポチャ顔が歪んだ顔に変身してた

ころからの指導でエロ女に教育するのが楽しみで燃え上がる日々暮らしになるだろう

大根や芋、キュウリなどの挿入遊びも自由体験

写真に納めて部屋に飾る

考えるだけで楽しくなる

そんな暮らしが嫌なら家を出て行くしかない
追わないのが俺の流儀

追うたりすればストーカー行為に代わる
そこまで女に困っている俺ではないからだ

俺に付いて来る女は大事に扱わなきゃ
マラが元気な年齢時は挿入遊びが一番だから




ここで笑い話を一つ
前にモップが尻穴に刺さり医者通いした
って笑い話しあるけど

女のアヌスにモップ挿入は楽しい
笑えますよ

何度か繰り返してたら、モップを両穴に刺さり写真撮影は笑っちゃっ

どんな体験も繰り返してたら慣れるんだから笑っちゃいます

はははははははははは
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  1. 2017/01/04(水) 11:35:14|
  2. 個人授業

気分のイイ日は

気分のイイ日は色んな事に良いことに巡り会える


今から10年経過の事なんですが~今だに助平が続いている


行く宛も無い間々、走行してたら、バスに乗り遅れた娘が居て、偶然通りかかって娘からヒッチタクシーの要求

助手席に乗ったのは良いけど、口を聞かない

こちらから話しかけても振り向かないから自販機前に止まり、珈琲を買った
娘に「どれ」と聞くと指さしジュースを買った

口が変に動いてたので、正面向かって話しかけたら手話で答えた?

手話を知らない私ですが、手招きでだいたいのことは分かった

音が聞こえないらしい
ゆっくり話したら私の口の動きでわかるようでした

「行きたい所へ乗せて行ってあげるから、若い娘の下着を少しでイイから見せて?ね」

恥ずかしそうな素振りから娘は目を閉じた

私の話が通じたのだ~まさかすんなり行くなんて思わなかった

でもチャンスだからソッとミニスカートを捲り上げた
「えっ、ノーパンツ?」

目を閉じた間々動かないから、シートを倒して股割目に手を触れた

娘の身体が「ピクッ」と動いた

真っ黒毛がフサフサでした

娘の目を開けさして「ここじゃ人に見られるから、場所代えてから?ねね」

娘は手話で私に何かを伝えた

全くわからない私はゆっくりした口調で

「下半身裸だから、もう全部脱いでもイイでしょう?ね」

すると娘は苦笑いして両手で顔に合わせた間々


前々から、もしチャンスあればと下見をして置いた茂みに車ごと潜り混んだ

エンジン停止して娘の上半身を脱いで、両足を持ち上げると股間にしゃぶり始めた

「う~わ~」

言葉が喋れ無くてもアエ声は出るんだ?


私はしゃぶりながらズボンを降ろして下半身から膨張したマラを娘の股穴に押し付けて汁をたっぷり浴びてから挿入した

「わ~う~わ~」

感じる声は同じなんだ

ゆっくりピストン運動しながら感じた
「キュッ、キュ」とキツい絞まりに燃えた

左右の巨乳な乳房を両手で強く掴み、太い乳首を喰わえて遊んだ


最後は激しいピストン運動から頂点に達っして娘の腹へザーメン飛ばした

飛ぶ勢いが凄かって顔まで飛んだ


まだ娘は行った様子が無かったから、ドロドロ割目に指を挿入してクリ豆刺激を強めながら、無茶苦茶弄り回した

やっと娘も頂点に達したのか、身体から力が抜けるのを感じる


ザーメンの付いたマラを娘の口に挿入した

「う~わ~ぉぉ」

モグモグした口から私のマラを吐き出して~私を見た?でも私は再び口中へ放り混んだ

すると娘は暫くは私のマラを喰わえた間々モグモグしていた


私は再びクリ豆に指を重ねて刺激~膣穴に空いた指を挿入してカキ混ぜた

娘は私のマラを不思議そうな顔して見てて、その前でマラにコンドーム被せをした

再度両足を持ち上げて娘の股穴に挿入した

身を任せ切りの娘の下半身は踊る

起こして四つんば体制から尻を持ち上げてバックスタイル挿入、ピストン運動の長時間突入となった

果てた私は娘に、何を言いたいの??か聞くと、持っていたぶら下げバックからノートを取りだして書き始めた

「お腹が空いてもうペコペコ」

「じゃ、食べに行こう」

即決まり、上着一枚にスカートで食堂を探した

娘のノートに
「もう少し行ったらマーケットあるから弁当食べましょう」

何かと直ぐにノート書きでの話しでした

娘の欲しい物は全部買いました


「七時までに家に帰ればイイ~」とノートに書いてたので山沿いドライブから弁当食べるイイ場所探した


前に一度行った誰も居ない行き止まりの山道を走った

見張らし最高の頂上で弁当やその他を腹いっぱい食べた


何処かへ出掛けるんじゃないか?と聞くと、ノートには
「ただぶらぶら宛も無し」

私は付き合いを申し出るとニコニコ微笑んで首を縦に振った

頂上で娘を素裸にして全裸姿撮影した

私の肉棒が直立膨張して娘は喰わえ混んだ

その間々口中へザーメン放出

変な顔していた娘だけど私の手招きでザーメンを飲み込んだ


結局、陽が暮れるまで娘の素裸に触れて遊んだ

股間の毛も剃り落としてツルマン

乳房も力を籠めて揉んだので痛がっていた

帰りに胸の膨らみを押さえて自分で揉んでいた
ノートには
+乳が痛い+
と書いていた

歩き方も少し変でした

ノートには
+股に何か入っているような気がする+


私は娘宅へ近づいた時に軽自動車に乗った男が止まり話しかけてきた

「娘を送ってきたんだね~ありがとう」

娘の親父でした
年齢的に似た感じだったので何か言われるんじゃないかと、心の中でハラハラしてた

ニコニコした娘が父にノートを見せた

+付き合いを申しこまれた+

「口が不自由な娘だけど、付き合って下さい」

「家は何処ですか?~独身ですか?今日は帰りますか?、泊まっててもイイですよ」


私は
「今は独身一人身です、名刺を渡して今日は家に帰ります。今から手話の勉強ですので」
色々と話している内に~娘の父親から
「今直ぐに享子を連れて行ってもいいですよ~構わなければ頼みます」

私は娘もノってたので成り行き任せで享子を貰った

年齢は21歳
もし私に娘が居たなら、娘より若い妻を持つことになる

障害はあるけど、このお爺ん年齢では若い女などの廻り合いは無い

第一寄り付かないでしょう~多額の金が必要する

早速、家に連れて来た

息子らは旅たってたので一人住

料理も抜群に美味かった

長女が生まれるまでは毎日全裸姿を楽しみ色んな挿入して享子を狂わせた

パンツを身に着けるのは数日程度

いつもツルマン露出で歩いてた

赤外線を宛ててたら肌色のモッコリ股間が黒光に変身

毛は消えてツルマンになった

確かに膣穴は大きく成り過ぎたが、手を挿入すると私が燃えますからイイでしょう

次女が生まれてから手がズボっと挿入可能に成り、享子の丸い尻が踊ってましたが三女を出産した後は、パカパカ穴です

娘が小学校へ入学する手前までは、ノーパンツで居ました妻も今ではパンツ身に着けてる

やっぱり娘子の前ではノーパンツは出来ないんでしょうか?

只今、娘は10歳でまだ一緒に入浴しますがツルマンモッコリにしゃぶり着きたくなる

いつまで一緒に入浴するんでしょうね


娘の股間はプリンですよ

親父の権限で挿入出来たらイイのになあ~なんて思う時あります

真夏の旅の途中にビジネスホテルで親子全裸で一夜を過す時が何回か有りましたからね

寝ている娘子のマ○コを並べて真夜中に見てたら妻の享子から
「享子で我慢しなさい」
と手話で興奮しました


日本中を旅してましたが今じゃ娘子三人の五人暮らしです

セックスに関しては何一つ言わない全て私に任せ切りで助平親父には最高の若返り妻に感謝してます

女はパンツ身に着けない法律あれば楽しい世の中になるのに~ね?


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  1. 2017/01/01(日) 23:53:02|
  2. 個人授業
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