~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。
何回か少し頭の回転弱いと思われる女と
「おはよう」
そして
「バーイ」
又は
「お疲れさま」
なんて、ホンの一瞬、言葉の交しなんですが、毎日言ってると見知らぬ人では無くなる
暇な時間に、その女を待ち続けて誘って見ました
「ははは~、ホントにアタイでイイの?」とアホ笑いを繰り返しながらヘラヘラ笑ってる
「ホント!コイツアホやろか?」なんて思った
年齢は30歳前後と見た美形顔
すんなり誘いに乗って来たので、行き先も決めてなくて一応ラブホテル方向へドライブしながら笑い話に夢中
段々ラブホテルが近づいて、上手く誘えるだろうか?不安が過る
「休憩して行こうか?」
と言葉をかけると同時にホテル駐車場へ進入
キョロキョロしながらラブホテル室に着いてきた
「うわ~綺麗な部屋ねえ、初めて見るわ」
そう叫ぶような口振りで、周囲をキョロキョロ目で見ている
さあ~服を脱こうか?
上半身から脱がし始めると
「あら、ら」
「え、え、」
とクルクル舞ながら笑ってる
素裸姿に私は興奮しました
見事なプロモーション姿で乳首が立っている
乳房を手探りしながら、ベットへ誘う
弾力ある乳房に触れながら、両足を持ち上げて開いた股間は真っ黒い毛で包まれていた
股間の臭い匂いが鼻を突いたけど
ビラの周囲はもうベチョ濡れしてたので、ビン立ち棒を即挿入です
最初から激しい突きで早めに果てた私
普段なら女性が頂点に達つのが遅いので活かしてから入浴室へ誘うんですが・!
でも今回は臭い匂いに堪え切れずに入浴室へ誘導
そしてシャワーを浴びながら乳房を掴み揉み
下半身の股穴にシャワーを宛て洗いながら2本指を挿入した
するとアエ声の叫びの連続に燃える
綺麗になったクリトリスにしゃぶりついた
彼女を頂点へ活かすと、満水になった湯につかる
毛深い股間を覗くと黒光するマンコに少し驚いた
この薄肌色から真っ黒マンコ、まあ~人それぞれなんだろうけど、黒く光してました
もしかしたらかなり使用されてるマンコかもなんて思えた
色々と話をしているとちょっと頭が足りない感じだけど、彼女にするには恥ずかしくない美形顔
年齢は思ったより老けていて35歳だった
でも見た目は30歳前に見る
男に騙されて何度か流産したらしい
もう妊娠は嫌なんて言うていた
温かいお湯に入る、彼女を後ろから抱く姿勢で乳首を摘んだりして遊んだ
再び私の肉棒がビン立ちして、彼女を前に倒して腰を持ち上げて挿入
二度目も中出しで果てる
「心配いらないから、妊娠すれば産めばいいじゃない?」
「ず~っと暮そうよ私と!」
すると軽く首を縦に振り
「うん」
と答えた
まんざらアホじゃないんだ
再びベットに帰り両足広げたら
「イヤ~恥ずかしい~はははは!」
なんて笑い照れてた
「恥ずかしがるのは最初だろ?」
と言っても女のアホ笑いは止まらない
大きく開いた股間の穴を指で広げ
その場面をデジタルカメラ撮影
美形顔に豊かな乳房、黒光りするマンコからピンク色が広がる
なんとも言えない眺めだ
普段ならカラオケ楽しんでからホテルを出るんだけど、椅子シートに誘いエロテレビを見ながら、彼女の尻を抱き、真っ黒谷間を指で弄り掻き回す
「う~あ~あぁ」
尻を少し動かして感じているのか、嫌がっているのか?
ただ吠えるだけで逃げ腰を捕まえて、三本指挿入すると「イタイ、タタ~」と叫んだ
「えっ、遊び女じゃないのか?」
二本指に切り替え戻して穴を弄り遊びだ
そしてる内に又してもビン立ち
バックから挿入して、長い突き運動となった
もう一度二人でシャワー浴びながらの会話に
「こんなに突かれるのは初めて!伯父さん元気だわ」
と呟きしていた
ホテルを後にして海沿いで海沖を眺めたり、これから先のことやらを話ながら帰宅した
別れの前に熱い接吻を交して互いに新しい恋を確かめ合った
- 2014/02/06(木) 05:33:08|
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家で片付けをしているところへ携帯電話が鳴る
ロリコン娘からの受信でした
私は風邪気味で休養していたのだが、ロリコン娘から「伯父さん今日はどうしてますか?私は一人退屈してて何処かえ遊びに行きたいの?」
なんて記載メールが届いた
片付け終わったら風邪薬を飲んで寝ようかと思ってましたが、メールを読むなり肉棒が直立した
「伯父さんも暇してるのでイイよ」
の返信で直ぐに待ち合わせ場所へ直行した
待ち合わせ場所に近づくと、この前とは全々違う服装で立って娘がいる
ロング風のスカートに黒ジャンバーを着ていた
近づくと待ちかねた様子で車内に飛び込んだ
「結構今日は寒いね~やっばりスボンが良かったんちゃう?」
「嫌々、その服装が素敵だよ~ほらやっぱり!純白パンティーだった」
と言いながら娘のスカートを捲り上げた
「もう伯父さんはカチンカチンに直立してるよ~適当な場所でやろう」
と遠回り口説くは辞めてパンティーを脱がした
「あ~やっばりスカートが良かったね~伯父さんに合わしたんよ」
人通り少ない道沿いに停車して車内のカーテンで隠して娘を裸にする
「え~ね~、少し寒いよ~エンジン止めないで」
「ダメ!人が通るかも知れないだろう!?この方が落ち着いて遊べるから」
娘は素敵な服装を着飾ってたのに全て脱がして素裸にした
股間にしゃぶりついた、薄毛が絡み口に付く
早くも娘の呻き声が流れた
「う~ああ~」
「声を出しちゃダメ?通り人に聞かれるかも知れないから」
そう言うと小声になった
クリトリスにしゃぶり付いた
興奮高まった時に挿入
そしていつものピストン運動
キンキンに直立した肉棒に袋を被せるのを忘れて挿入しました
「う・・・」声を殺して唸ってる
ゆっくり少しでも長く突いていたいので、段々深まると、頂点近くなるに従いスピードアップ、そして果てる
「ドクン~ドクン」とザーメン放出に私の身体は静まった
濡れティッシュでキレイに拭き取り乾いたタオルで腰周りを拭く
「洋服着る前にちょっと乳揉みして見たいんだ」
乳揉みを始めたので着けれない
クリクリした乳房ってイイもんなんだ
「最後に写真撮ってから着けよ」
下半身裸の体制から両足広げてマンコ広げた場面を何枚か撮る
これから後の時間は娘の遊ぶ時間~一番近い遊戯場へ走った
結構、乗り物も高額で財布の中身が心配
まあ~娘も、普段行けない場所へ私が連れて行くから、寄って来るんだろうけど
ただマンコばかりじゃ、女も逃げちゃうよな?
帰りにたこ焼き食べながら、娘の大好きなアイスクリームも食べた
夕方が近づいてきたので家近辺まで送ろうとしたら
「伯父さん抱いて遊んでもイイよ」
なんて言葉にピン立ちした
若い娘の弾力ある肌にアソコの締まりは値打物だと、いつも思います
- 2014/02/03(月) 10:33:08|
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