~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。
最近女幼児が襲われて殺されるニースがあちこちで放映されてる
犯罪は、ほとんどがもてない野郎の仕業だよ
誘拐なんか考えてなくても着いてくる女の幼児も居るんだから
これから語ることは8年経過した今も続いてる?幼児初体験を語る
幼児って言っても小学2年の女の子8歳なんです
しかも知り合いの娘なんです
女特有の整理までは程遠い存在
いつも私家に遊びに来てて、お菓子をやったり、小遣いをあげたり、子供好きの私には、退屈凌ぎに遊んでくれていました
その娘の両親とも良く顔合わせ飲みに行ったりする仲なんですよ
前々から頼まれて居たことだけど親戚関係のことで2~3日家を空けるのでと、娘を頼まれて預かることになった
娘も大喜びで私家に着ました
夕食はお好み焼き店で食べました
家に帰ってから入浴なんですが娘と一緒に入り~娘の股線見て私のマラは膨張した
娘も初めて堅くなった男根のマラを見て笑うだけ
右手で「ギュッ」と握る
娘は何も色気を出しているんじゃなくて、私に合わせてるだけ
堅くなったマラを娘の股間に宛てて「大人になったらキスをするんだよココで」
すると娘から「今、キスしてキスしてよ」なんて、遊び発言で言うので湯の中で突いてたら挿入しちゃいました
湯の中ですると娘の股間も暖かい湯で股穴も緩くなってたのか?入っちゃいました
「痛くない?」
「少し痛い?」
そう言う娘の目は丸々目をキョロキョロ不自然な体勢に腰を動かしていた
いったい何が起こってるのか?わからない表情で私に抱きついた
「ゆっくり動くので少しガマンするんだよ?」
「うん」
娘は私に抱きついた体勢から娘の尻に手を宛ててピストン運動始めた
普通なら完全な処女の小さな穴だから強烈な締まりがあるハズなんですが、感じませんでした
普通の成人挿入感覚で、しかも娘の体内へ「ドク~ドクン」と出しました
すると娘が腰を動かしながら
「なんか?熱い?股に填まっててる?」
娘を抱いた体勢で湯桶が立ち上がった
娘に自分の股穴を見せて、ゆっくりマラを抜くと娘は不思議そうな態度で言った
「え、こんな大きなモノが入ってたの?」
抜いたマラを娘の口に挿入すると娘は何がどうなってるのか分からず「う~ボャブチャ」とギョロ目でマラしゃぶりをしていた
「これは?穴に傷付けないように軟らかく堅くなってるんよ」
「大人になったら挿入は自由なんた?、今は未成年だから犯罪になって悪い事なんだ」
「だから、これは二人だけの約束の秘密?誰にも絶対に言っては駄目~大事件になっちゃうよ」
「うん?叔父さんと秘密約束だね?」
娘の股割から白い汁が滴れてた
「あ~それは叔父さん汁だから心配ないよ~全部出さなきゃ?」
一差し指を挿入して掻き混ぜる
「痛いかい?」
「うん?変な感じする」って腰を振っていた
入浴から出ると娘は寝ながらテレビを見ていた
なんだか私は再び膨張して、娘の手を私のマラに触れさせた
「え、叔父さんの暖かくてクリクリになってる??」
娘を全裸にして、股間にベタ軟膏塗り亀頭を宛てる
そして静かに挿入した
「うッ、う~」
娘の尻を押さえ込み抜き差しの繰り返しに娘は
「う~ん、うん」
と小声で合わせていた
「痛いかい?」
「う~ん?少し、なんか変な感じする」
「じゃ、ゆっくり長くやるから、我慢するんだよ」
挿入した間々起き上がり、鏡前に立ち、娘に見せる
台所キッチン洗場所で、再び娘の体内へ出汁
そして抜くと同時に娘のアソコを蛇口へ、ザーメン洗いの指掻き混ぜ
綺麗になったマンコのクリトリスを摘み揉み
「う~?ふ~?ハ~ハ~?」と感じてる様子だった
「どんな感じ?」
「う~あ~変な感じ・し・て?」と途切れ声で腰を動かしていた
娘は全裸の間々?寝床へ潜り混み、私はHAVを見せた
不思議な世界を見るような目付きでジーっと見ている
連続の挿入や、手を挿入する場面に思わす叫ぶ娘
「え、あ~無理よ?裂けちゃう」
「あ~少し刺激強いけど、大人になったら」
と出産シーンの場面を見る娘
「え、赤ちゃんはココから生まれるの?」
「そうだよ、みんなココから産まれてきたんだ」
「何人も産めば穴は広がって手も挿入になるんだよ?女のココはゴム輪見たいなモノで伸び縮みするんだ」
「あ、あれ?は?尻穴に?」
「君も大人になったら、病み付きになるだろうね」
娘の股間にはベチョンクリームでグヂョにしてマメ弄り~タマに指挿入しながら
「ココはどんな感じ触りっぱなしだけど、痛くなった言うんだよ」
「うん?叔父さんはココが好きなんだね?」
「君が好きなんだ~だからチンコが堅くなるんだ」
「私も叔父ちゃん好きだよ?」
「ねえ、父さん母さんもやってるかなあ??」
「君が居ない時や学校に行ってる時に、子孫作りだからね」
「え、じゃ、私は?子供産むの?」
「まだ子供だから無理だよ」
「整理って言ってね~赤い血液がココから月一回出て来ると大人なんだよ~その時はキチンとコンドーム付けてやるんだ」
「次からはコンドーム付けでやるからね~癖付けてないと過ちすると大事件になるんだ」
「もう、会えなくなるし、暮らせないようになるよ」
「だから、秘密約束守れるね」
秘密を守らせながら8年も経過しました
今は、都内の女子校に居ますが、アソコは壊れてないようです
ちゃんと整理も人並みにありますから大丈夫だと思います
もちろん今でも田舎に帰宅した時は、挿入行為してますよ
しかしスゲエ美人になっちゃって心配こともあるんですよ
複数の男性と行為を体験するのは、あんまり好いことじゃない
誰があんな男好きにしたのか?
腰は振るし、おしゃぶりはプロ並
慣れた手つきでチンコを握る
やっぱり原因は私なんでしょうか?
この間々行けば嫁にも行けないんじゃないかなあ
知り合いから聞いたんだけど公衆便女って言われてるってさ?
- 2014/11/19(水) 14:52:05|
- 個人授業
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若い女の子と偶然通り話を道沿いでしてると、とっても明るい娘なので、僕の口下手文句で誘って見た
すると「うん」と言う返事に、すんなり助手席に乗り込んで来た
助手席に座った彼女は、超ミニスカートで白肌の毛立ちに目が止まる
「ねえ~、どうしてそんなミニを着てるの?、僕の目はそこから逃げられないよ」
と彼女に話すと俯いて黙り
足をムズムズ動かしていた
僕は運転しながら彼女の手を取り、僕の股間へ触れさす
するとカチンコに膨張した私の肉棒を軽く「ギュ」と握った
僕は思わず急ブレーキを踏み、道沿いの凹へ止まる
彼女のミニスカートの中へ手を忍ばせる
彼女は軽く両足を広げる様子に、僕は「この彼女とやれるんだ」と思った
助手席のシートを倒して彼女のミニスカを捲り退けてピンク色のパンツに手を触れる
彼女の腰が浮き上がる
「え、チャンスが来た」と胸中で呟いた
スッポリ脱がすと真っ黒な毛がフサフサと生えてる
両足を軽く持ち上げると彼女の方から両足は広げて行く
豆にしゃぶり付いたら、何にも匂わない~普通は汗臭い匂いが鼻をつくのに「なんて新鮮な局部を持ってるんだ」
胸はワクワクしながら僕は下半身裸になった
彼女の乳房に触れて脱がすとノーブラだった
結構巨大化した乳房に顔を沈め
股間へ肉棒を宛てると彼女の手の誘導で挿入
思わず早漏りしそうで抜こうとしたら彼女の両足が僕の体に固定されて抜けずに中出しになった
その後は彼女のリードで一時間程抱き合った
決してブス顔では無い
可愛い彼女に一目惚れした僕です
ドライブに行きました
途中LOVEホテルへ誘われて遊びました
真っ黒毛に普通の肌色マンコを見てネットでみる真っ黒マンコとは違う~素敵な股間でした
胸の膨らみを掴むとクリクリして弾力ある素敵な乳房に僕は顔全体を沈めている
再び彼女の軟らかな手が僕の肉棒を掴む
2~3回軽く握り僕を興奮へ導く
そして挿入へ進み、僕はピストン運動を繰り返す
突き込む度に「う~ん、う~ん」と吠えている
二度目の挿入に僕は満足して再び中出しで果てた
彼女は寝転んだままで、僕は股間に手を触れ、ゴムの様な股穴で遊ぶ
何も抵抗もしないで僕の強引な穴広げに「裂ける~」って可愛く呟く
でも逃げ腰にはならないから、日本指から三本指、そして四本指挿入した
手に締まりを感じて彼女の腰が踊って居る
ここまで着たら5本指の手を挿入する
さすがに彼女も
「う~わ~裂けそうだわ?~」
なんて大声で吠えた
でも両足を閉じないんだ
そのまま「グイ、グイ」と捏ね回して右手がスボリと挿入した
「え、真か?出産体験有りなの彼女なのか?」
と思った
これを切っ掛けに今だに続いている彼女との交際
確かに妊娠をしているので、降ろすか?産むか?思案に悩む
男性経験の豊かな彼女なんですが、結構、僕の周囲の面倒見がイイんです
決して僕に恥をかかすことなどは一度もない
優しいし、僕の注文に逆らわない
ホントに出来すぎた彼女なんですが産まれて来る子は僕の子でしょうか?心配です
彼女は、僕の子に間違い無いと言いはるんですが、最初の初行為が心配なんだ
僕が彼女を好きなら、産まれて来る子にもそれで良いのかも知れない
好きな彼女の子供だからです
何人の男性と行為を体験したのか?と問い正しても、僕が初めてだ~と言う彼女です
初めての行為で右手がズボリ挿入するだろうか?
色んな人に彼女の過去を尋ねても真面目な良い娘だと言う答えが帰るばかりです
このまま時がたてば入籍となります~産まれてくる子の親父になる僕ですから
- 2014/11/04(火) 16:53:11|
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