純愛奇跡 2013年04月

別妻の友と

別れた妻の友達と偶然散歩道で会った

まあ～一般世間の女性のお喋りを永遠と話す

スタイルは少し太り気味の47歳の主婦

旦那さまが犬が好きで飼ってるんだから、急に身体悪化で入院中

それも、もう二ヵ月経過しているって

毎日その愛犬の散歩をしている途中に私と出会った訳なんです

経緯はやっぱり私の誘いなんですがすんなりデートに誘いドライブへ

そこまで着いてくれば後はラブホへ直行

ラブホの入り口に入ると「やだ～今会ったばかりでホテル？私はそんなに安い女じゃない」なんて言う

男としては、ここで引き返せないのでラブホの個室駐車場へ

ホテル部屋へ入った彼女は
「シャワー浴びてからね」
もうセックス体験済の女だから、これが普通だよ

シャワー室を覗くと
「嫌、一人にして、じゃないと私は寝ません」
なんて言うて高まっていたムード冷め模様

シャワーから出た彼女は
「あんたもシャワー浴びてきてね」
一人全身洗い流して、バスタオル巻いてベットへ

もう彼女はベットへ潜り込んでいる

ゆっくり布団を退けると上着シャツを身に付けていて私は
「裸じゃないの？」
まったく変な行動する主婦に驚く

上着シャツを脱がそうとすると嫌がって着たまま、乳房を出してモミ揉み？

なんなんだこの合体は？

下を見ると下半身は裸でしたが中々、足を広げなくて肝心なマンコが見えない
「女はセックス中は両足を広げなきゃ先へ進めない～挿入出来ないでしょう」
と言う私
強引に両足を持ち上げた

ツルマンのマンコは女らしさから遠退いていた

言わばアヌスが二つある光景

「な、なんなんだ、この膣は？」

女の割れ目が無いマンコなんて、ビラマンがないんだ

もうこの時点でムードも消え去っていた

私の肉棒はタレ棒状態の役断たず

更に丸く腰を持ち上げると
「嫌、イヤ、見られたくない、ヤメテ～？」
なんて吠えてる

丸い腰には黒い粒がいっぱい出ていて、背中にかけて酷いアトピー肌に驚いた

正面姿は白肌で背中裏姿は醜い黒粒肌です

この女は病気だろうか？

なんか恐ろしさを感じて、もう燃えなかった

でも主婦は抱いて欲しいとの注文に膣に指挿入

小さな穴に指は少し痛い感じ

広がらないんだ無理に広げたら

「痛い、イタイ、もうイヤ、私辞める～変体はイヤだから？」
なんて叫ぶんだよ

そんな濡れもしないマン穴に挿入するとチンチンが痛くて感じない

まったくイイ気持ちなど体感無し

「な、なんなんだこの穴は？」

だから夫婦生活長いのにΗは数回だって

これに耐える男はきっと浮気女がいたんでしょうね

まともなセックス体験無理じゃない

それに汚いアトピーを治さなきゃ

不発に終わったセックスに