今から約一年ほど前の出張先のエロスです
!!
いつも朝に昼に、そして夕方と通り過ぎる妊婦の若妻
毎日、顔を合わしてると知らず間に日田市さを感じるようになる
思い切って話かけてみると「妊娠八ヶ月目よ」との返事
それからと言うもの毎日、路上話をしている
いつものことなんですが夕方は
「お疲れさま、おやすみなさい」
の奥様挨拶にお辞儀するだけ
勤務を終えて借家帰宅途中、忘れ物に気付いて引き返し走行
忘れ物が見当たらない~確かにここに置いたハズなのに?
諦めて帰ろうとすると、小走りで近づいて来る妊婦妻
「忘れ物は預かってる、今持ってきますから待っててね」
大きなお腹に手をあてて叫ぶように言う
「あ~いいです~取りに行きますから」
少し土手登りの小さな借家の玄関で待ってると
「良かったら中に入って!お茶を出しますからどうぞ!」
普段から顔見知りの仲なので気も使わずに食卓室へ
「旦那様はまだ帰ってないのですか?。誤解されたら大変だから直ぐ消えますから」
すると奥様は
「気を使わなくていいのよ!今夜は夜勤で帰らないのよ。」
お茶を飲むだけのつもりが夕食までご馳走になった
旦那様のことなどの話を聞いていると、奥様が急に、しゃがみ込んて
「足の指先がたまらないわ!シビレかしら」
と呟く
「どれどれ、見せてごらん?」
と奥様の側へ
痛がってる足を揉んでやりながら、スカートの中を覗くとパックリ貝丸見えのノーパンツだった
「奥様にお願いあります?しばらくご無沙汰してるので、そのままの態勢で魅せて欲しんだけど」
すると奥様は
「いや~んー恥ずかしいわ~」
なんて言いながら尻振りする
丸い軟らかなお尻に手を触れながらパックリ貝に触れてみる
すると待ってたかのように両足を広げて指が挿入した
クリ豆刺激に溜息を漏らす
液汁が滴り溢れ出てる
四つんばの態勢からカチンコになったムスコを挿入すると
「う~ああ~」と感じていた
そして頂点に達する直前に
「中にそのまま出してイイのよ?」
初妊娠に不安を感じて、最近は主人との合体が遠ざかっていたのだ
久々の合体に燃えた様子でした
二十六歳の若さ肌は最高でした
奥様の腹に耳を宛てて
「動いてるよ!赤ちゃんが」
食卓室から応接間へ移動して奥様の軟らかな肌をモテ遊んだ
「もう長くはないね?ここから赤ちゃんが産まれる」
指で掻き混ぜながら左右に「グ~」っと伸ばす
「痛い~裂ける~?」
「大丈夫だよ!産まれる時は直径10cmの穴になるんだから?裂けたりしません」
指を挿入遊びの後は再びカチンコムスコの挿入
そして二人の挿入姿をデジカメ撮影する
二時間ほど絡み合い遊びに終わりを告げて
「あまり長居は悪いから、もう失礼する」
奥様は、まだ甘えたい様子だったので、ドライブに誘う
すんなりLOVEホテルへ直行して、再び燃えあがる
- 2011/11/16(水) 08:37:35|
- 個人授業
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