一人で暮らしてると女を抱く夢をよくみる
一般独身男性は皆、同じだろう
女を抱きたくない独身男性などは、今のこの世に存在するハズもない
あ~今日も夢精で果てるのか?惨めな日の連続
AVDvDを部屋で観てると、膝に四角い物体が落ちてきた
天井見上げても蛍光灯しか無い
いったいどこから落ちてきたのでしょう
その小さなサイコロ物体の一表面にボタンの様なイボがある
他の五表面には数字になっている
イボを左右上下に動かすと五表面の数字が入れ替わり回る
このサイコロの様な白色物体は何なのかは解らない
白サイコロのボタンを押してみた
すると直径一メートルほどの穴に変身
その中を覗いてみると田園の度真中??
その周辺を見渡しても誰も見えない
その穴に触れて反応無しに?困り果てて、軽く手叩くと元の白サイコロに戻った
叩けば元に戻るんだな?
いったい今のは何だったんだろう
ドラえもんの「何処でもドア」のようなモノかも?
両手で顔叩いて、夢じゃ~ないか確かめる(おかしいんだよね、夢の中で夢なのか確かめるなんて夢じゃないんだから)
再びイボを動かして数字が代わる
適当に止めて再度ボタンを押す
先程と同じ大きさの輪穴が??
いきなり大きな桃が動いてる
そ~っと顔を近付けてみると
「プ~」
「なんだこりゃ~」
臭い匂いが鼻をついた
「きゃ~、何者?」
桃が180度回転した??
「えっ、マサか?女?」
そう女が入浴してたのだ
その女も驚いた様子で、両足をおっ広げ腰を落した格好で、目はクリクリさせている
「こんにちは~怪しい者ではありません~こちらへいらっしゃい?な」
腰を落してた女の手を握り、輪穴へ引っ張り込んだ
「あっ、えっ、」
女の叫びなど気にも止めずに輪穴を潜り抜けた
そして輪穴を軽く叩くと、輪穴は消えて白サイコロが畳間に転がる
素裸で転がるの女は
「えっ、ここは?」
「こんにちは初めまして、早速布団敷くので用意はイイですか」
「???」
布団の上に寝転んだ女は
「あっ、いや嫌、何するだう」
「先程、匂いカマシタでしょう、お詫びだよお詫び」
なんて勝手な口調並べながら、女の股秘を手探り
「あ~う~」
女のアエ声が部屋中に響く
開いた股秘へ
直立浮動棒を挿入
「あ~あ~う」
アエ声に合わせてトレーニング
そして何ヵ月ぶりのトレーニングで疲れ果てる
- 2011/12/03(土) 05:08:05|
- 個人授業
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