「この話は数年前の夢話」
妻がこの世を去ってから、ぽっかり空いた穴を埋めるため、新たな趣味デジカメ撮影にめり込んだ。
年金暮らしになってから色んな町へ旅しました
そんな数年前のある日のこと。
山奥谷で小判形の蛾(蝶々)を探し歩いてると、小さな山道に沿った谷に辿り着く。
そこには鳥が飛び合う谷で、それは見事な風景をしていました。
周囲に見惚れながら奥へ進むと、人の気配を感じて、周りを見渡した
前方の土手の上に民家らしき屋敷が見えて。
その屋敷から少し下側の山道に立っている娘が、私の方を見つめながら微笑していた。
こんな山奥で人と出会うと驚きが先行します
お化けが出たんじゃないか?なんて腰を抜かすところでした。
娘に話しかけると聞こえてるのか?耳が悪いのか?無口のまま立っている。
ポチャ顔の体付きから見て未成年に思えた。
なん度か話かけていると
「昼間は一人で留守番なの?」
と口を開いた
話が聞こえていてホッとした
少し甘声の薄いセーターを身に付けた、なんとも言えない田舎娘って感じ
それに破れ汚れたスカート姿で立ってる。
足元は裸足でのサンダル。
「この辺に珍しい鳥とか昆虫は見ませんか??」
娘は無言のまま、微笑顔で首を横に振った。
飴玉が2個、残ってたので手を伸ばして娘に渡した。
すると手を握り絞めて離そうとしない
娘の手を引くと、その勢いに娘が覆いかぶさる態勢で落ちてきた。
腰を落としたと同時に娘を抱いていました。
薄汚いスカートはめくられ、薄黒肌の尻が露出
その尻にしっかり触れていた。
なんと
パンツも破れてて驚く始末。
娘の丸い尻に触れながら毛薄い股線に手を忍ばせた。
「あ~、そ、そこは・?」
「イヤ~ダメ!う~う」
うつむいたまま態勢も崩さずに小声で言ってた
忍ばせた手は陰唇直刺激に与え続ける
軽く指も挿入して
掻き混ぜる丸い腰を左右に少し揺らしていた。
その態勢は見事な色気でした
思わず興奮して狂いだし娘に覆い被さる。
セーターは脱がして荒々しく乳房を掴み、乳首に食わえた。
「うーう、恥ずかし~」とか色々喋ってはいたけど
「いいから、いいから」って
一方的に服を脱がして素裸にした。
黒肌の乳首を喰わえる、小柄な体付きなのに胸は弾力なクリクリ乳房に狂った。
大胆な両足の股線から液汁が流れようとしていた、膨張した肉棒で、すくい上げながら一気に突き刺した。
「う~ッあ~」
娘のアエ声に合わせるかのように踊り狂う
そのリズム声は
GOサインだなと思った強引な態勢から激しく腰を動かし、一気に踊り果ててしまった。
娘はまだ果てては居ないだろう
体内から棒を抜くと大陰唇周辺白液
それを混ぜ合わせながら指攻撃に移った
陰唇とその下の膣も休むことなく掻き混ぜる
そうしてる内に娘もやっと頂点に達したのか身体から力が抜けて行くのを感じた。
娘を起こして裸のままで立たせた。
娘を私の股間に顔を沈めさせて
肉棒に喰わえさせた。
再び膨張した肉棒は娘の軟らかな口中に渦巻いて吸い込まれて行く。
二度目は娘の口内へ白い液体が溢れた。
無口は娘は私のリードに合わせるかのように、顔をしかめながら白液を飲み込んだ
「昼食は私家に来ない!」
裸のまま娘家と案内される
年齢を聞くと21才だと答えた。
未成年じゃ無かったんだ
先程の無口な態度から、代わり見せる
あっさり口調で話してくる。
でも、私はまだまだ娘と遊びたかったので
「ねえ~もう少し側に居てよ~昼飯は後でもいいだろう?」
家の縁側で娘の素肌を手探りしてたら、誰か歩く音が聞こえた
下方から誰か歩いて近づいて来る。
私は少し戸惑ったけど慌ててもしょうがないと自分に問い正した。
「なるようにしかならないんだから」と度胸を据えた。
すると、
で裸姿で家の奥へ。
娘は慌てた様子入って行った
年齢は40~50歳前後に見えた。
すると娘が
「母さんお帰り~こちらのおじさんに世話になったのよ」
「すみません娘が世話になったそうで、ゆっくりして行ってね。今お茶を入れますから」
あっさり口調て家の奥へ入っていった。
なんとも言えないグラマーなモンペ姿に興奮した。
縁側でモジモジしてると
中から娘が高声で
「おじさん中へ入って来て!、母も呼んでるので」
私は遠慮無しに玄関へ入る。
薄暗い玄関土間からローカへ導かれて、そのまま案内された部屋は広々とした八畳部屋。
なんの置物もない、ただ畳の上に腰を下ろした、薄暗い部屋を見渡す。
部屋の隅にカラフルな座布団を積み重ねてる。
部屋の奥から珈琲の煮だてる匂いが鼻をついた。
娘の母が熱い珈琲を持て成したのだ。
「急ぎでなかったら、私たち親子を楽しませてくださいませんか?」
「え~?、別に急ぎなどないけど、何を楽しませればいいのか?」
「お嫌いじゃ~なかったら娘を頼みますね」
「良ければ泊ってても良いんですのよ、遊んでやって下さい」
何を遊ぶのか、わからぬまま珈琲を飲んでると、娘がバスタオルを身にまとい表れ、私の前に立つとバスタオルを退けて素裸の露出。
熱い珈琲を口に含んでたので喉を焼くところでした。
「どうしたんですか??裸じゃないですか?」
と私は叫ぶように言うと
母親から「今、娘はシャワー浴びてきたのよ、先程は汚い姿で失礼しました、良ければ娘をよろしく~私もシャワー浴びさせてもらいます」
と気軽な走り口調で奥の入浴室へ去って行った。
私はデジカメを手に娘の裸ポーズを撮影したりして楽しんだ
見事な燃える肉体たけど母親の居るところでは抱けません。
そうしてると母親が娘と同じ格好のバスタオルで身をまとい表れ、娘が素裸で寝転がってる側をスタスタと素通り、私に頭を下げながら、そして三面鏡に座る。
身につけてたバスタオルを「パッと」外して素っ裸で顔化粧をやり始めた、その時の乳房の揺れに見惚れた。
洋服タンスから薄いネグリジャーを手にして身に付け始めた。
素肌丸見え透け透け姿。
そして親子丼の始まりへと導かれて行く私は親子に精力を吸い取られました。
腹拵えに焼肉バーベキューで盛り上がる。
この親子のエプロン姿はとっても素敵な色気満点
後ろ姿はエプロンのヒモ結びのみ、「いつものスタイルなんですのよ」と母親が話しながら賑わう。
それから極楽気分の私は・・
- 2011/12/10(土) 10:26:11|
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