一人で暮らしてると女の夢をよくみる
一般独身男性は皆、同じだろう
女を欲しがらない独身男性などは、今のこの世に存在するハズもない
あ~今日も夢の中で終わるのか?
テレビを観ながら部屋で寝っ転がってると、頭に衝撃を感じて一瞬目眩がした
何か硬い物が頭に直撃したのだ
「なんでこんな時に蛍光灯が落ちるんだよ」
頭のコブを擦りながら天井見上げる
「あれ、蛍光灯ついてんじゃん」
すると小さな四角い物体が転がってる
いったいどこから落ちてきたのでしょう
その小さな硬い物体の一表面にボタンの様なイボがある
他の五表面には数字になっている
イボを左右上下に動かすと五表面の数字が入れ替わり回る
サイコロの様な白色物体は何なのか、検討もつかない
何も解らない間々ボタンを押してみた
すると直径1Mほどの輪に変身
いったいどこなんだろう
その周辺を見渡してると女の声が微かに、誰かが泣いてるように聞こえる
輪の中へ忍び混み声に近づいた
薄暗い部屋で女が泣いてる
「大丈夫かい~」と小さな声をかけると
「キャ~」と叫んだ
そして部屋の明かりが「・??」付いた
女は目をクリクリさせながら素裸で大胆な格好していた
開いた股秘にはコケシ人形が挿入されている
しかも両足をベット頭枠へ縛り付け固定だ
大きく開いた両足を見て俺様は言った
「あっゴメン、オナってたんだ」
「心配無用・・手伝ってあげるから静かに?ね」
股秘のコケシ棒に触れて、続きを続行してやった
両手で顔をふさいだ女は、大きく開いた丸い尻を左右に動かしながら
「う~イヤ嫌、恥ずかしい~ダメ?ダ~メ~アウア~」
素裸の身体が揺れ動いた
そして俺様のムスコの出番
パックリ開いた小陰唇に挿入
胸の中で呟いた
「やっぱり本物は最高だ」
先程まで顔を隠していた女は両手でベットの上の枠をしっかり掴み、アエ声高く吠えていた
その間々、体内へ果てた
- 2011/12/15(木) 05:30:05|
- 個人授業
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