年齢は40~50歳前後に見えた。
すると娘が
「母さんお帰り~こちらのおじさんに世話になったのよ」
「すみません娘が世話になったそうで、ゆっくりして行ってね。今お茶を入れますから」
あっさり口調て家の奥へ入っていった。
なんとも言えないグラマーなモンペ姿に興奮した。
縁側でモジモジしてると
中から娘が高声で
「おじさん中へ入って来て!、母も呼んでるので」
私は遠慮無しに玄関へ入る。
薄暗い玄関土間からローカへ導かれて、そのまま案内された部屋は広々とした八畳部屋。
なんの置物もない、ただ畳の上に腰を下ろした、薄暗い部屋を見渡す。
部屋の隅にカラフルな座布団を積み重ねてる。
部屋の奥から珈琲の煮だてる匂いが鼻をついた。
娘の母が熱い珈琲を持て成したのだ。
「急ぎでなかったら、私たち親子を楽しませてくださいませんか?」
「え~?、別に急ぎなどないけど、何を楽しませればいいのか?」
「お嫌いじゃ~なかったら娘を頼みますね」
「良ければ泊ってても良いんですのよ、遊んでやって下さい」
何を遊ぶのか、わからぬまま珈琲を飲んでると、娘がバスタオルを身にまとい表れ、私の前に立つとバスタオルを退けて素裸の露出。
熱い珈琲を口に含んでたので喉を焼くところでした。
「どうしたんですか??裸じゃないですか?」
と私は叫ぶように言うと
母親から「今、娘はシャワー浴びてきたのよ、先程は汚い姿で失礼しました、良ければ娘をよろしく~私もシャワー浴びさせてもらいます」
と気軽な走り口調で奥の入浴室へ去って行った。
私はデジカメを手に娘の裸ポーズを撮影したりして楽しんだ
見事な燃える肉体たけど母親の居るところでは抱けません。
そうしてると母親が娘と同じ格好のバスタオルで身をまとい表れ、娘が素裸で寝転がってる側をスタスタと素通り、私に頭を下げながら、そして三面鏡に座る。
身につけてたバスタオルを「パッと」外して素っ裸で顔化粧をやり始めた、その時の乳房の揺れに見惚れた。
洋服タンスから薄いネグリジャーを手にして身に付け始めた。
素肌丸見え透け透け姿。
そして親子丼の始まりへと導かれて行く私は親子に精力を吸い取られました。
腹拵えに焼肉バーベキューで盛り上がる。
この親子のエプロン姿はとっても素敵な色気満点
後ろ姿はエプロンのヒモ結びのみ、「いつものスタイルなんですのよ」と母親が話しながら賑わう。
それから極楽気分の私は・・
- 2011/12/31(土) 11:38:36|
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