毎年のことだけど故郷へ帰宅
久々の家族との会話に楽しさを感じた
昨年は数回ほどしか女房を抱けなかったが今年は・・
旅ばかりしている私なんですが、これが職業でもある訳だから仕方ないこと
今年の元旦早々から西田美沙に少し似た女房と初燃
帰宅してから三度目なんですが、今年はゆっくり女房に甘えようと考えてる
元旦だけは実家に居た息子娘たちは、もう成人なので元旦夜早々から家には居ない
息子二人は彼女と何処かで抱き合ってるだろう
彼氏を連れてきた娘も彼に抱かれながら行く先を夢見てるだろう
私が留守の間は女房は家に一人きりだった
久々に抱いて燃えだすと新婚当時を思い出す
女房がいつも口癖のように
「逢う度にホテル行かなくてもいいのでは」
なんてよく言われたもんだ
私の楽しみは女を抱く、ただそれだけだ
後は仕事に打ち込み必死で働き家族を養う
旅先でも、遊び女を求めて、言わば浮気になるんでしょうけど
これのために毎日働いてるんだから
この世は男と女しか居ないんだから~
世間から言えば悪い男にあたるだろうけど、私とLOVEする女は承知の上の付き合いなんです互いに感傷はしない
どこにも居るんだよな、そういう女が、顔はともかくブスでもいいんだ、若くてピチピチ肌なら私は耐えられる
時間さえあれば、逢う機会さえあれば抱いて抱いて抱きまくる
この日本の各町に私の子孫が数十人育ってる
言わば畑に種植えをしている
畑では生活保護や、その他福祉関係からの補助金で、ゆったり生活している
今の子育ては両親の居る家族より、片親の方が金融に恵まれている
働きながら給金
町福祉から給金
都道府県からの給金
これって大きいですよ
そこらの一般社員給料より遥かに上回っている
男が養育費を入れなくても生活できるようになってるんだ
色んな女を抱いた私なんですが、やっぱり若い女の肌は中年女には適わない
二十歳そこそこの女の身体は弾力性そのもの
抱き飽きません
狭い膣を攻撃なんて燃えます
古女房なんかは子供を授かる度に膣穴は広がり、今では手までズボリだもん
まあ~私自身が助けべえなんだから無理矢理大きな穴にやったかも知れない
今日の女房の股間は無毛にしちゃいました
そして二日目から素裸生活
家の中で全裸姿でソワついてる女房は笑っちゃいます
私の選んだ女房だから私に逆らうことなんてしたことないんです
だからその分、優しい愛を与えなきゃ女房なんてやってられません
玄関に花を植えてるんですが素裸では出れないでしょう
部屋中は暖房の暖かさに身を守られてる
料理時だけはエプロン許可の色気満点
実は女房の尻の穴も真っ黒なんです~コンドーム付けで新婚当時から随分挿入しましたから
今では、アヌスと膣に同時コケシ挿入なんか平気な女になってます
これが女房と私の楽しみにもなっているんです
今年からは他の女を抱くより本心愛する女房をより多く抱くようにしたいものだ
- 2012/01/02(月) 12:25:32|
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