翌朝は私はいつものように朝4時に目覚めた
可愛い姉妹娘たちは暖房の効いた部屋のベットでマンコを見せながら寝ている
食事の用意をしても一行に起きてこないので、姉娘の寝てるマンコ広げてクリトリス刺激にアエ声を出して気持ちよくなったようなので朝一発挿入で燃えた
マンコから滴れる精子にティッシュを挟み込む状態で食卓室へ移動した
「朝食後はエッチ好きなマンコ遊びをするからね?終わったら三人で朝風呂にしましょう。後はふらり愛車でドライブに出かけようよ」
すると姉娘が
「えっ?股が壊れちゃう」
「・・!?」
まだ寝ている妹娘のマンコに刺激を与え、マン汁に合わせて電動コケシを挿入した
すっかり目覚めた妹娘を抱き起こしてバックから挿入した
姉娘同様に股の割目から滴れる精子をティッシュを挟み込み、朝食室へ
食事しながら私の肉棒に喰わす
そして食事を取らす
二人は不味そうな顔付きでチンコ喰わえては、食事を繰り返した
「どう?美味しいでしょう?~もう二人は大人なんだからチンコ喰わえていいんだよ」
「この間々行けば二人とも出産するかも知れないんだから」
「未成年者は産婦人科へ行けないんで、それまで出産の勉強やりながら挿入して楽しまなきゃ」
勝手なことばかり呟きながら三人一緒に入浴室で騒いだ
脱衣室でも上着は薄い服装にして、下はミニスカート、ノーパンツのマンコ丸見え
ドライブ中にも足は広げてマンコを見せながら乳房を掴んだり揉んだりして、楽しんだ
帰りの夕方は二人の家に、着替取りに寄る
「ノーパンツなんだから荷物は軽くていいよ?」
すると妹娘が
「はいどうぞ?」
と尻を吊りだしてバックスタイル格好した
「イイじゃん~素敵だよ」
と私は言いながらマンコに手をあてて刺激した
「今日はこのスタイルで行こうか」
妹娘はクリ刺激にアエ声を出した
2本指で突き続けると
「痛い~なんかチクチクする」
「穴が小さいんだよ~広げるから我慢してな?」
妹を全裸にした間々足を広げさして、膣穴を左右に広げた
「痛い?裂ける?」
そうして遊んでる間に又しても膨張した肉棒を挿入した
姉娘には電動コケシを挿入する~そしてアヌスへも挿入した
「少し痛いかも知れないが直ぐになれるから我慢するんだよ」
すると姉娘は無言のまま、アヌス攻撃に耐えていた
バック態勢から電動コケシ挿入して姉娘に
「我慢しろ~」
と言い聞かせた
私の言う間々無言で従う姉妹の両足を広げさして(マンコ)に色んなモノを挿入して楽しんだ
アエ声も高々と叫びに代わり、それでも態勢は崩さない
さすがに痛かったのか怖い顔になっていた
私は優しく「初めは小さな穴だから痛いけど直ぐに慣れるから~今は我慢しなさい?その格好で居なさい」
姉もアヌスに電動コケシを挿入した間々なので、妹も見て笑いだした
又姉娘も妹娘のマンコ挿入を見て爆笑した
挿入されたままの妹も姉も笑いに浮かれて微笑浮かべている
結局、別荘にくるまで挿入したままで笑い転けして楽しんだ
マンコを突き過ぎて気分悪くなったのかゲロする二人に
「今夜のマンコ遊びは終わりにしょう~」
そね後は三人の入浴で賑わい
素ッ裸の二人はTVゲームで遊んだ
まだまだ二人は子供なんだから
私は全裸の二人を見ているだけで楽しかった
マンコは素晴らしい生物なんだから
- 2012/03/16(金) 05:43:26|
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