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純愛奇跡

~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。

彼女を拾った

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それは可愛い彼女が歩いて近寄ってきた


声をかけても黙りの口は開かない

通り過ぎて行く時に思い切って声かけをした

「帰りに缶珈琲頼みます」
と小銭を渡そうと手に降れた

ニコっと笑い顔がメチャ可愛い
少し太り気味なスタイルなんだけど、彼女の側に居るだけで「ゾクゾク」としちゃう

小銭は受け取らなかったので残念だとあきらめムードの私に微笑浮かべながら振り返り遠ざかって行った

午後5時に勤務終えた私は、愛車のドアを開いたまま着替えてると、昼頃通った可愛い彼女が戻ってきている

着替え終えた私は彼女に声をかけようとしたら
彼女の方から
「どうぞ」
と缶珈琲を手渡された

「良かったらドライブに行きませんか?行きたい所へ乗せて行くよ」
と誘い文句必死

足を止めた彼女は迷ってたのか?モゾモゾしていた
脈有りと感じた私は助手席に誘導するとニッコリ微笑みながらすんなり乗った

「行きたい所はないですか?」
「・・・?」
何も口を聞かないので
「じゃ適当にドライブするから?」

この辺を良く知らない私は港方面へ走行した

お喋りは一方的な私で、彼女の美しさをベタ誉めする~そして白い肌をした右手に触れた

「ねえ~港の方向へ走ってるけどいいよね~?」
彼女は微笑顔で縦に首を振った

港沿いで売ってるアイスクリームを彼女に買った

微笑顔の彼女に合わせて惚気H話もした

笑いの絶えない彼女は首を縦に振りながら私の話に楽しんでる

そのまま港のラブホテルへ走行

すんなり着いて部屋に入った

テレビはエロ番組のセックスシーンだった

彼女の服を脱がしてしまう
なんの抵抗もなくて、成り行きに微笑顔で素裸になった

ヘソ下は少なめの真っ黒毛生えてて、股に顔を近付けると臭い匂いが鼻を突いた

ベット誘導された彼女は真っ直ぐ足を伸ばして寝ている

寝ると乳房が小さく見える女が多数なのに彼女の胸は豊かだった

私も素裸姿でベットに上がり丸い軟らかな両足を持ち上げ、大きく開かせた腰に枕をすける

両足は彼女の両耳近くまで押し倒してクリ豆を刺激

「あ~うぅ~」と溜め息声を出した

少し触れただけなのに開いた穴から溢れる汁に、慌ててすくい上げた
膨張した肉棒に液汁をタップリ湿らせて挿入

ゆっくり挿入

彼女の腰が少し浮いて
「あ~あ~」
と感高い声に変化した

軟らかな肉体を食いながらピストン運動の繰り返しに合わせる彼女の尻の動き、感高声でピストン運動に合わせ吠え燃え上がった

真っ白い肌に豊かな乳房を掴み
小さめな乳首に食いついた

こんな声高く吠える女との体験は初めてだった

彼女の両手は私に抱きついてたので、そのまま頂点に達して中出しで終えた

彼女はまだ頂点に達していないだろうと気付いた私は、大きく開いた割れ目の穴に2本指挿入しクリ豆は親指攻撃

両足を伸ばしたら早く頂点に達するんだけど、両足を押し倒した状態に左腕で押さえ込み、私のザーメンが溢れ出る膣穴を攻め込んだ

もう右手首、右腕が疲れ果てても攻撃続けた

クリ豆の少し上に少なめの真っ黒毛
クリ豆から下には毛は無くてツルツルした肌でモッコリマンコの素敵さに満足した


彼女を入浴室へ移動する

股間に挟んだティッシュ姿で歩く

鏡の前で立ち止まり彼女の裸の素敵さを誉める

恥ずかしい顔してても可愛い微笑顔は消えない

洗面台に彼女の腰を乗せて大きく開いた両足姿が鏡に映る

両手で自分の両足を固定させて大きく開いた股膣を私の両手指で挿入左右に開く
ゴムの様な膣穴は中身が見えるほど開いた

彼女は目閉じて痛さを我慢してる様子だった
でも
「痛いとか?、裂けるとか?」
言葉は無くて
「う~あ~」
だけで絶えてた

化粧瓶や、クシの手元、穴に合う大きさの物は全て挿入した

さすがに四角い瓶を挿入したら腰が逃げていた


冷たい水を手に流して股間に触れると急激な冷たさに腰が踊っていた

鏡に映った豊かな乳房を掴み揉みを繰り返した

痛いなんて言わないので強めの強引な揉みで狂った


そのまま開いた両足を抱いて入浴室へ移動


座り込んだ私はシャワー口を股間へ挿入した

その時のうめき声は「い~う~ひ~」なんて変な言葉で吠えてる

きっと痛いんだろうと思った私はシャワーを抜いて、開いた両足を抱いて、溜まった湯に浸かる

ず~っと彼女は私のリードに逆らわずに態勢を崩さなかった

彼女の軟らかな肉体を洗い流してやる

彼女も私の汚い肌を洗い流してくれた

私の要求通りに豊かな乳房で背中を擦ってる

彼女の股間に挟まれて洗い流す腕

そして仰向けに寝た私の胸元に乗り首から足先まで股間で洗い流す

トルコ風呂の女の様に、楽しい一時だった

ホテルを後にしてレストランで夕食、家まで送った

少し知能の低い彼女です
でも男に抱かれ成れしてるように思った

男遊びの激しい女のアソコは真っ黒光が主なんですが、彼女は肌色でした

こんな素敵なマンコに巡り会えるなんて運の好い私

H嫌いじゃない彼女と抱き合えそうなので、これからは一人生活から解放されそうです

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  1. 2012/03/31(土) 18:19:29|
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