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純愛奇跡

~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。

再会に燃えた(日記)

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昨年の12月に15歳の子と関係持って3月中旬まで遊んだ

未成年者の娘に私は燃えました

でも関係持ってから急変化した娘に始めは気付かなかった

私が娘に遊ばれているように感じたのは今年の寒い1月の末のこと

それに結構小遣いも要求されて、随分小遣いもやりましたからね

4月から女子専門高校へ進学することになり、もし次の再会は夏休みかも~なんて彼女が話していた

私としては、やっぱりピチピチ肌に接競れないとなると淋しさが胸の奧にくる
その反面「やっと解放されるのか?」とも感じた

最後の遊びになるかも知れないとエスカレートした拷問マ○コに、吠えまくる彼女は限界まで達していたことを思い出す


私には、彼女よりず~っと年下のロリコン少女との出会いから遊びに夢中の真っ最中の今

そんな時に、彼女からの誘いに、少し戸惑ったが、再会することになった

昨日ロリコン少女と遊んだばかりなので、東の方面は行かないようにと、今日の彼女とのデートは、猛暑で暑いから海岸付近へのコースを予定していました
しかし彼女は四国山脈の剣山へ行きたいとの、お願いボインポーズで確定

行く途中に潰れ欠けたようなホテルがあり、彼女の誘いで入った

話をしている中、以前に友達と剣山へ来たようだ

しかし団体だったので景色を見て素通りが多かった

その時に見たホテルに誘われた訳だ、中の室内は普通のラブホテルと同じピンク的なムード高まる部屋

もう慣れなれしい彼女は素裸の間々、ベットへ寝て両足大広げて、ムードも合ったもんじゃない

なんか真っ黒な毛もじゃらが、それに肌白かったマ○コが少し黒光している

「ねう~誰と遣りまくっていたの?黒ずんでいるじゃないか?」

「え、爺ちゃんが喜ぶ思って日焼けしてきたんよ」

「え~、そうだったの?じゃ爺の好きな挿入だね」

笑っていた・!

枕を腰にすけてマヨネーズを垂れ流してクリと穴責め

「う~」

アエ声に合わせてしゃぶる味はマヨネーズに満足した

一段と大きくなった乳首を摘みながら一気に挿入

「う~あ~」

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彼女のアエ声が吠える

最初からガンガン突き捲り~数分の短い時間で果てました

その時の彼女の顔面はいつもの可愛い顔が泣き顔に変化して「うッうっ」と耐えてるような感じでした

「生かしてやるから、その間々の態勢を崩すなよ」

私は親指でクリ豆の刺激と共にマン穴に3~4本指を挿入使用とした

「痛い~イタタタ~」と腰を振る

「我慢ガマン爺ちゃん好みに任せる言ったじゃない?!痛くてもガマン?」
「裂けたりしないから、もう割れてるマ○コなんだから」

強引なマンいじりに彼女は泣いていた

結局、3本指挿入が限度で終った

無理もないこと出産経験もない股穴が広がるハズがない

穴とクリトリス刺激に彼女は果てました

二人の入浴の中、彼女は自分の股間に手を宛てながら「ヒリヒリする」なんて呟いていた

そのヒリヒリマンに泡石けんで洗い落として私はしゃぶりついた

なんとも言えない味なんだから

歯応えに興奮している

「ねえ、今日は楽しい一日にしような」

娘の笑い顔がたまらないほど可愛いく見えた

4ヶ月ぶりの乳揉みに「前より太くなったか?」

すると
「爺ちゃんは少し強めにグリグリ揉みするので痛さも我慢してたのよ」

「だから急にデカ乳房になったみたい」(笑い)

「じゃ、もっと強く揉み揉みして格好良い太乳房に」
と室内で追っ掛ける

素裸の間々逃げ回る娘と大笑いでホテルを後にした

車内では娘の将来の夢や、こんな男性と一生暮らしたいなんて夢の好奇心強い娘です

少し走行して剣山の登り口の空き地で一休憩

娘のトイレ要求に、何か食物を買って行こうと、近くの店に行く

娘のトイレはいつもより長かった

センベイとか、ミルクコーヒーとかを買い、トイレから出てきた娘はアイスケーキを買う

娘の大好きなボップコーンも

車内では話の止まりを知らないほど喋り続ける娘に私は満足していた

確かに以前とは代わってて少し成長している

エッチばかりが楽しいじゃないことに代わってきている

モノを食べた後のラブキッスにお菓子の匂い味に楽しんだ

楽しんでる途中の笑い顔から「爺ちゃんHの要求いつでもOKよ」なんて言う

「じゃ、脱ぐか?」

「え、ここで?」

「はははは、嘘々~、爺ちゃんはそんなに強くないから」

そんな会話から剣山のケーブルカーに乗り上に登る

時間あるから徳島方面へ下るこてにした

途中、あっちへ、こっちへ、知らない道の走行は二人を楽しませてくれる

結局、徳島へは降りずに山を一周した形になり32号線に出た

帰宅方向へ走行し夕食を誘う

「夕食は家?、一緒に食べない」

「うん食べてもいいよ」

市内へ帰らない場所で食べることにして、レストハウスで少し早めの夕食

娘の家が近づいてくると、娘から抱きついてきた

適当な路上沿いの広場に止めて、後ろ座席へ移動

外からは中は見えないから明かりさえ付けなければ安心

なんか半々燃えから、娘のリードに任せてすんなり挿入

素裸の間々、寝転がってる娘に

「もう帰宅時間だよ~家族第一なんだから親不孝はやっちゃダメ、あ、もう爺とやっちゃったか?」(笑い)

乳房を軽く揉みながらクリトリス刺激から娘は果てました

可愛い服装スタイルに変身して別れた

娘からの連絡で次も逢うことになった


今日の娘からは小遣いの要求も無かったし~いい娘に成長しているんだなと感心すた

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  1. 2013/08/03(土) 21:47:02|
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