~ネットで拾ったH画像達~個人的に楽しむ究極ブログです。
ここ数日、老後の朝の散歩に行かなくなり若返り気分に燃えている
それは孫の様な可愛いロリコン少女とのドライブが多くなったからだろう
確かに歳のせいだろう、性欲が弱まってるのを感じる毎日でしたが、ここ数日は以前と代わらない復活している
ロリコン少女に出会えた今は、立派な若者男性に戻ってるんだ
まだまだ頑張らなきゃならない
ここ数年は女裸から遠ざかってたので、もう女に燃えないじゃないか?
そんな心配も吹っ飛んだこの頃
突然のロリコン少女に巡り会えたからでしょう
しかも好奇心いっぱいの少女なんだから~自分のやってる事が軽い遊びに考えている
それが一つ、私の心配事でもあります
私が注文すれば、恥ずかしい格好なんか平気で、しかも喜んでいるように感じ取れる
誰かと行為を持ちたくて、たまらなかった少女二人とH好きな私の出会いは自然なんでしょうか
好きで好きで、どしょうのない恐いもの知らずの二人娘の虜になってます
今日も朝の挨拶から挿入なんです
そして「おじさん挿入ありがとっね」なんて言うんだから、まいちゃった
「次はチーの番だから」って言うと、素裸になって尻を突き出した
チー子の尻割に指を挿入攻撃
すると「う~、う~」と腰を振る
「痛いかい」
「少し~」
「これから指攻撃が多くなるから慣れるまでガマン我慢?」
「アヌスにも挿入してやるから楽しみに?」
プー子が私のマラにコンドームを付ける
一度だけ教えたのに上手いもんだ
指を抜くとヌルヌル液を尻全体に塗り、勢いよくブスリ、とマラを突き込んだ
「あぁ~あ~」と大声で吠えた
先程、出したばかりだから、中々行かない
体中を掻き混ぜるような態勢から左右に動かしては激しく突いた
普段より少し長めの突きに、チー子は不満そうでした
「長くてごめんな?どうしても二度目は長くなるんだから」
すると
「長いのはいいけど、同じ態勢で攻められると足が痛くて、色々な態勢で~」
「まだチー子は生ってないようだから、私の大好きな穴開きで生かしましょう~さあ、さあ、仰向けに寝転がり丸い腰を上に置いて。穴広げ開始~少し痛くても我慢するんだよ~裂けたりは絶対しないから」
私は両手の一差し指を挿入して左右に広げた
「あ~痛い~裂ける~」
エロ少女は尻が踊って訴えた
何度も何度も繰り返しチー子の股穴を左右上下に広げてると、フニャチンしていたマラが膨張して、プー子にコンドームの二重付けをさせた
プー子のバックスタイルから腰を持ち上げてアヌスに挿入
「あっ、イタタタ~イタイ!」
逃げ腰をしっかり固定して踊りアヌスを掻き混ぜる
嫌がってるのか?感じているのか?アエ声が高く吠えて響く
「うあ~イタタタイウ~」と異常な吠え方だった
ゆっくりアヌスから抜いて、ウンチの付いた袋は外してチー子の股穴へ挿入
性欲から解放された私は、二人に一般世間話しで賑わった
二人は尻を触りながら何やら呟いていた
尻穴とマン穴がヒリヒリしてるようでした
「ごめんゴメン、ついエスカレートしちゃって、誰だって初めは痛いんだから、直ぐに痛くなくなるから大丈夫、初体験から始まるんだから」
二人は全裸の間々に寝転がってるのを見て、モッコリ割目にオロナインクリーム塗りながら掴み揉み遊び
軽く濡れたタオルで拭き取り、再びたっぷりナンコを幅広く塗ってあげた
上着一枚にノーパンツスカート姿で、路上沿いの喫茶店へ誘った
喫茶に入ると直ぐに二人はトイレに駆け込んだ
椅子に戻った二人は、いつものニコニコ笑顔の可愛らしさが溢れていた
「ふたり供トイレながかったね?」
「ふふふ~クリーム洗い落としてたの、ヌルヌルして気持ち悪くて」
ニッコリ笑い顔の二人を見て私の性欲は高まるばかりでした
若いんだから盛り沢山に食欲満点の二人
二人の喜ぶ場所はやはり遊園地でしした
汗びっしゅりに成りながらも楽しそうに遊ぶ二人
普通ならラブホテルへ行くんだけどロリコン少女じゃ駄目でしょう
時々利用している畑小屋へ二人を案内した
まあ~別荘見たいな感じに仕上げてるけど、畑作りの道楽に建てた一間平屋、もちろん寝泊り可能、入浴だって可能なんだ
寝間が少し狭い三畳一間だけど一応冷暖房付にしている
二人の帰宅時間まで、買ってきた雑誌や、エロ本見たり
谷に沈めたスイカを食べたり
でも二人に絶対に裸はダメだからと話した
「一応、近所の人に掃除を頼んでるから、来るかも知れないからね」
二人は「うん」と素直な子だ
「スイカ二つあるけど、もう食べれない」
「じゃ、婆さんにやってから、帰ろうよ」
車で五分行った岸かけの家に向かって
「婆ちゃん~婆ちゃんや~」
岸かけの窓から顔を出した婆さんが
「ま~こげな時間にどうしたんよ」
「近所の娘と遊びに行ってて畑に寄ってたよ~スイカ持って行くから食べてよ」
スイカを渡すと同時に「少しやけど娘子にお菓子でも」と一万円貰った
二人に半分づつ分けて小遣いとした
ロリコン少女と居ると興奮気味を誘う太桃の根元に手が触れる
「あっ、おじちゃん、Hやりたいんっね」
二人は直ぐに車内で素裸になった
二人の股間に手探りしてるとプー子の穴から汁が滴り溢れてきた
膨張立ってる肉棒をプー子に挿入
締まりの豊かさにクッションの良さ~申し分なしの交尾に満足
指攻めで二人を生かした後は、次のデートの打ち合せして五時前に別れた
- 2013/08/23(金) 15:19:08|
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