山道を徒歩する若い女が居ると言う情報を聞いて、早速通ってみた
一日目は三回往復したけど会えなかった
登山目的だろうと誰もが思うでしょう
山男は沢山居ますが皆は登山を楽しみに来ている者ばかりだから、中々男に巡り合えなかったようですね
私はワゴン車の一人旅、景色を楽しむだけのドライブ男
一日開けた水曜日午前一発に出ぐ逢う
狭い山道を歩いてる女性に声をかけようと停止すると女性の方から近寄ってきた
正直なところ田舎娘って感じで狸顔しているブス女でした
「乗って行きませんか?」の一言で
すんなり「えっ、構わないの?じゃお邪魔しちゃおかな!」ヘラヘラ微笑みながら助手席へ乗り込んだ
私は数年前に良くこの山を通過したので、結構道中には詳しいんだけど、彼女には
「道わからないから案内頼みます」
そんな訳で山道の案内ドライブとなった
少し膨れ気味の顔したブス女なのに笑った笑顔は若さで色気満杯
それに少し知恵遅れの障害者のような話し方をする
確かに話す言葉にもつれを感じた
そんなことはどうでもイイこと
親子ほど違う年下女を抱けるなら
意気なり触るのも早いかな~?と思いながら、運転中に彼女の手を握る
そして胸元に触れた
「キャー、」
「ア~、ヘッヘッ」てな感じで微笑してる
触れられてるのに何の抵抗も無し
「これは直ぐに遊べるぞ?」と思うと、直ぐに適当な場所を選び駐車しだ
助手席シートを倒して上着セータを捲り上げる
ブラジャーを首元に上げて乳房にしゃぶり付いた
「ね~?、?、ここで・・す・る・の・?」
「誰か通りそうで・・?」
と顔動かしながら目を丸くしてキョロリしていた
私は彼女の上半身脱がして、乳房を掴みながら乳首に喰いついた
「安心しなさい、誰も通らないから、私に任せなさいな」
そう言い終わると娘を倒して、下半身を丸裸に脱がした
最初はやっぱり正上位からだろう
娘の肉付いた両足を持ち上げて逆ハ字形に広げて足首は頭の横に
パックリ開いた割目線からハミ出たクリ豆を刺激
アエ声が早速始まった
少しの刺激で局部は汁で溢れる
慌てて私もズボンを脱ぎ、亀頭に娘の汁を浴びる
そして局部へ挿入した
娘の声が高まって吠えだした
「あんまり大声だしちゃ不味いかもよ」
すると娘は小声で「う~ん、う~ん」とアエていた
「う~う~」と堪え気味の小声で吠える
一気に奥まで突き刺し、ゆっくり抜き刺しの繰り返しから除々激しくスピード上げる
すると娘も「う~ん、う~ん、」とピストン運動に合わせて吠える
すんなり挿入したから男遊びに慣れてるだろうと思っていた
抱いてると、何かが違う
先ずは腰を振らない
要求もない
ただ従うだけの娘だった
いつまでも小声て「う~ん」って吠えていた
「こりゃ~楽しめるぞ?」と頭の中で色々考えながら、私好みに誘導してみた
「あ~あ~う~うぅーッ」アエ声の小声が段々と高まる
遊び慣れしてないセックスに耐えてる感じがした
抱き起こして後ろ座席に移動する
バックスタイル形から再びカチンコ肉棒の挿入した
今にも頂点に達しそうな予感から、抜き差しは少し休ませて、前持って用意していた電動コケシをアヌスに触れてみる
アヌスを撫でる形で暫らく様子みてると、アエ声に変化無し
そして少しずつコケシ頭を挿入すると
「あっ、痛い~イタタタ」と叫んで逃げ腰になる
「大丈夫だよ~初めは少し痛いけど、直ぐにイイ感じになるから、女の子は皆やってることなんだから?」
なんて適当な言葉を揃えて逃げ腰を引き戻し、アヌスへズボリ~と挿入した
「あ~イタイ~タタ~あ~」
娘の腰が踊ると同時に、挿入したカチンコ棒の締り強さに更に興奮しました
両挿入のは初体験なので感触に燃える
堪え切れなくなり丸い尻の縦線に白い液を飛ばした
娘の高声も小声吠えになった
でもまだアヌスにはコケシが刺さった間々
娘のアエ声が少し落ち着いた様子だったので、軽く抜き差しをした
小声で「うぃ~」とうなずいた
腰を上に突き上げた形を崩さないよいにして
「ね~、可愛い子ちゃん、とんな感じしますか?、もっと突きましょうか」と耳元に小声で言うと、頭を横に振った
顔には涙が溢れていて、かなり激痛したようだった
アヌスから、そ~っとコケシを抜くと同時に娘の腰の力が弱まりを感じた
下ろしかけた腰を持ち上げて、アヌスに触れると腰が踊った
「大丈夫だよ、肛門周辺を揉み解すだけだから、力を抜いて、ぬいて」
背中に流れたザーメンを肛門穴へ押し込む
「う~あ~あ~」
痛いのか?アエ声なのか静かに吠え捲る
中指で親指で交互に白い液を押し込んだ
正上位に戻して寝かせて乳首に喰いついた
柔肌の感触に私は溺れた
乳首は1cm位飛び出た焦げ茶色、乳首の根元の輪も2cm幅で乳首を覆っている
肌の色は少し日焼けしたような焦色で、ヘソの形を見てると黒いゴマを発見した
ヘソ下の黒い薄毛が少し生えていて股間周囲には毛が生えてない
乳首と同じ色した股間の割線を開けて膣穴の中を覗いた
皆と同じ薄いピンク色に輝いてた
山道を歩く姿は背高い女だと思ってたのに裸姿からは極普通の身体
どちらかと言うと寝転んだ裸姿は小太い女と代わりない
娘の肩の力を和らげて上半身をリラックスさせる
ゆっくりなスローで膣穴に指挿入して弄る
又々、溜め息が荒くなり
「う~う~」
唸りだした
指の挿入に加えてクリ豆も刺激してみた
これ又、感じ方が今までと違う
「あ~あ~」と感高い声で叫ぶ
先程の涙も消えて感じ捲ってる
いつも豆だけで遊んでるんだな?この娘は?と気付いた
豆攻撃と穴広げを交互にすると
「あ~あ~」「痛い~裂ける~」
「あ~あ~」「痛い~裂ける~」の繰り返し
少し笑っちゃいました
最後に彼女の口に肉棒喰わえさせ、しゃぶらせた
これ又、凄い刺激に、耐え切れなくなり、「ドクン~」と白いザーメン口の中へ出した
それを吐き出そうとしたのを止めて飲み込ませた
口元に付いたザーメンも残さず飲みこんた
股の割目にティッシュをハメ込み
助手席にバスタオルを敷いて娘を移動させた
「え、裸?な・の?」
「その素敵な身体隠さなくてもイイだろう、少しの間、そのままで?」
丸裸で助手席に居た娘は乳房を揺らしながら、笑い転んでいた
「もうズ~っと裸で居ろ?」
ふざけ話を飛ばして大笑い
そうしてると対向車が表れて、慌ててシート倒し仰向けに寝た
「いいねえ~、その格好が私は一番燃えるだから」
寝かした形で眺めながら山をどんどん下った
寝たままでも話は盛り上がり~二人で笑い転けた
娘の家までは丸裸で、送ることとなった
娘の家が近づくに連れて、もう一発やりたくなった
適当な窪みを探して大草に負われた山道へ入った
「帰宅する前にう一回やろう?」
「・・?」
静かに彼女は頭を下げた
その間々寝ている両足を持ち上げてクリ豆を刺激
やっぱり若い娘だだけあって最初と代わりない多量の汁が溢れ流す
それを亀頭に浴びさせて膣穴へズボリ挿入した
「あ~ん、あ~あ~」と吠える
挿入の抜き差しの繰り返しの中、乳首にも喰わえこんだ
両乳を掴み絞り上げる形から乳首を軽く噛む
両足は私の背中腰元へ足組絡ませて、長いピストン運動した
三度目の放出なので中々頂点に達しない
「う~ん、う~ん」と抜き差しリズムに合わせて吠える娘
放出時に娘の足で硬められていて爆発してしまい中へ出してしまった
娘も承知の上の行為だと思った
肉棒をゆっくり抜くと白いザーメンが溢れて、ティッシュを股穴にハメ込む
液の零れを鬱いで上下服を着る
娘の家に着くと、娘の誘いで家の中へ案内された
「お邪魔します」
娘の両親が表れて、微笑んでいる
イイ両親夫婦に思いました
「少し年齢が離れてるけど、娘さんを頂きたい~良ければお嫁に」
なんとすんなり娘の夫婦は
「娘をよろしく頼みます?」
だってさ
余りにも簡単な返答に飽きれた感じでしたが、話してる内に、かなり娘に手を焼いていた様子だった
言わば親不幸者の娘な訳だ
まあ~年齢的には遅い反抗期ってなところでしょうか?
娘はトイレに駆け込み~暫らく表れなかった
真っ赤な上下の服装で大きなバックを肩に釣り、表れた
私に着いて来る様子
娘の両親も「娘を頼みます」の一言で、これから二人の旅の始まりだ
行く宛てもない私のだが、一応故郷へ帰ることになった
娘と暮すなら、一応、家計も見せて置かなきゃならないから
長い間の独身生活の暮らしから、解放されることを誰かに伝えなきゃ、しかも28歳下の娘と暮すんだから
実家に帰っても誰も居ないけど、近所の家にでも伝えて起きたい
娘の家から五時間位離れた私の家
両親の残した遺産で暮す私は、農地を遊ばしている
子供が出来たら、ここで暮さなきゃならないたろう
娘との出会い話をしていると
「山道を歩いて、町も歩いても、男の人に誘われても男が怖くて逃げていた
それは今の親父の暴力が原因で、母さんが連れてきた養子婿
父と二人切りの時に犯されて妊娠した
しかし下ろせと言われて叩かれて死産した
それ以来、父とは二人切りにならない」
娘の話から、あの日は何か後ろから来る車がゆっくり走行していたので話かけてくるだろうと予測していたと言う
「怖い人じゃ無かったので誘いに応じた
意気なり関係を持つなんて思っても見なかった
男のアレを挿入されるのは初めてじゃないのに少し怖かった
でもアヌスは初体験で痛かった
今回も妊娠しても産めないかも
もう男の人が怖くたまらなかったけど、親から冷たい視線を浴びてたし、誰かに付いて行きたくて」
「嫁に成らなくても良いから、私を捨てないで、お願いしです」
と泣きながらの告白した
それ以来は、いつも中出しをしている
殆どは私の言うが間々に行動する娘で、ノーパン姿から?丸裸も再々だった
もう娘とは離れたくないと思い入籍を決意した
そして無事、長女を出産しました
相変わらず強引な合体だけど、次女、三女と生まれて、三年ほど離れて長男、次男と出産して五人の子を持つ親になった
もう妻の股穴は手がズボズボ挿入可能
締まりの良いアヌス挿入が主になり、随分と便秘に気を使ってたようです
この間々続いて妊娠でもしたら大家族に成りかねないと判断
そんな訳で妻の卵巣を退けました
その後は、もう肛門と膣と同時挿入は再々のことで、
肛門に障害を生んで、暫らくアヌスは休戦
妻の黒ずんだ股穴の大きさが、どの位の大穴なのか?試してみました
色んな物体を挿入しては、二人で大笑い遊んだ
私のエロ好きにとことん付き合う妻に幸せだった
直径12cmの白い大根を挿入に驚いて、妻が「こんなに大穴にしたのは誰よ」(笑い
当時の妻は35歳の若さで大穴マンになりました
私にとっては良き妻した
次男の出産時に妻は産婦人科に入院中、仕事上子供の世話ができない、そんな理由で次女、三女、長男を親戚へ預けた
その間は長女(10)と二人暮しの初日に、一緒に入浴した
娘の裸を久々の対面に目をパチパチさせた
下半身のモッコリ膨れた股の縦線に見とれてカチンコ棒になる
乳房も膨らみ大人並で乳首が立ってる
親だから安心してるのか?石けんで娘の全身を洗う
ただ笑ってる娘の全身を泡だらけにした
手に石鹸付けて娘の首から背中を撫でて両手で乳房を掴む
軽く洗いふうに撫で回して乳首を摘まむと「う~」と頷いて父の私の顔を見た
左手はその間々~乳房を掴み乳首も摘む
右手は下半身へ延ばして、モッコリ局部を掴み揉み撫で回す
そしてクリ豆を摘むと「う~、う~」ど感じて腰を少し引いた
そのまま後ろから抱く形から行為を続けた
抵抗なんて無くて泡でつつまれた股線を掴み揉みすると「う~、あ~、」と頷き、膝を閉じる
閉じた膝に挟まれながらもクリ豆を刺激、すると膝の力が弱まり溜息が荒くなった
「心配は要らないから父さんに任せなさい」
「・・」目で返事をした
抱えて膝を広げてツルマンに亀頭を乗せる
2~3回軽く擦りゆっくり亀頭を挿入した
「う~あ~あぁ」と叫ぶ
超スローでゆっくりグ、グ~っと根元まで挿入した
「どんな感じだね?」
ニッコリ微笑みながら
「暖かいものが・?」
「大丈夫だから膝の力は抜いて、抜いて、少し動かすから?」
ゆっくり抜き差しの繰り返しから除々にピストンを早めた
娘の溜息が荒くなるに連れて膝に力が加わりツルマンがキツく絞まる
放出寸前にサッと抜いて外へザーメンを吹き飛ばした
「気持ち良かったやろ?」
「・・?」
「まだまだこれからが楽しいんだから、じゃ~後ろ向いて頭を下げなさい」
「バックから気持ち良いことしてやるから」
風呂場のマットに俯いて頭を下げ、膝を開けて腰を上げると娘のクリ豆が飛び出してる
クリ豆はから刺激始めてツルマン穴に指を挿入
ツルマンの中を弄り回すと「あ~ひ~あ~ひ~」と変な叫びをして腰を左右に動いてる
二本指を挿入してはゆっくり抜き差しの繰り返しから~ツンツンと早く連続突きして指を抜いた
痛かったのか?感じたのか?腰が左右に踊っていた
入浴後の娘にバスタオルで身を包み二階のベット行かした
私がベットに横に立って娘に命令した
「両足を広げて両手でしっかり固定しなさい」
すると娘は私を見ながら
「これでいいの?」と言ってる様子で私の顔を見た
「どれどれそうだね~お利口さんだから~もっと膝を開けて・・カバーっと足を広げてごらん?」
「お利口さんだね~さあ~ご馳走にになります」
私は娘の局部を喰わえてしゃぶり回る
それはコリコリした素晴らしいツルマンでした
乳房を掴みながら乳首を舌で撫で回しながら、濡れた局部へ挿入
もう始めからピストン運動して「ペタン、ペタン、」と肌の触れ合う音が響く
そして放出時に娘の口を開けさせて中に出した
「美味いだろうタンパク質が満杯だから美容に良いんだよ」
そう話すと「ゴクン~」と飲み込んだ
結局エスカレートした私は娘と朝まで絡み合いました
朝食時に娘が
「股間に何か挟まってる?感じがする」
と呟きながら変な歩きをしていた
「今日は学校休みなさい?揉み解しをやらなきゃ」
「???」
「それが終わったら昼は美味しい物を食べに行こう」
その言葉に喜んだ娘は
「うん」と即返事をした
やっぱりまだまだ子供なんだと胸の中で呟いた
学校には私の都合で休みむ~と担任の先生に伝えた
朝食後のトイレを済ませた後、娘とシャワー浴びて、二階の間で娘の教育に取り込んだ
成人になるまでは父さん以外と関係しちゃダメとか、
娘のここはチンコ挿入する穴なんだから、父さんの以外はダメとか
丸裸時は父さんに向いて両足広げて見せるだよ
豆を摘み濡らしてると父さんはスムーズ挿入できる
今から口でのおしゃぶり次行
父さんが先行するから寝転んで両足を広げて持ち上げなさい
モッコリ膨れた局部に舌を入れて豆をしゃぶる
くりくり
まさか、自分の娘を犯すなんて、なんて親なんだろう?
でも、長女とは秘密の固い約束で妻には知られなかった
長女との合体は高卒まで続いて都会へ旅だって行く
私もお爺んになり役絶たずのチンコとなった頃に長女が嫁入りした
そして私の孫を出産した
本当に悔いない人生を贈りました
- 2013/06/03(月) 19:54:09|
- 個人授業
-
-
| コメント:0